BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 UHFが好きで、主に九十九里エリアでお手軽移動運用中。 ※blogというより備忘録なので、日記になってません(笑)
カテゴリー「星」の記事一覧
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- 2022.01.03 第41話:カノープス(南極老人星)が見頃です
- 2021.05.09 第20話:筍との闘い
- 2020.11.06 第4話:カノープスが見たい
第41話:カノープス(南極老人星)が見頃です
この季節になると、私をワクワクさせる1つの楽しみがやってきます。
ーそれはー
カノープス(俗称:南極老人星)という星を見ること。
この星との初めての出会いは、第4話でお話しした通りですが、
改めてご紹介すると、この星は全天で2番目に明るい恒星で、
昔の名称でアルゴ座という、冬を代表する星座の一角にあり、
ただし高度がとても低く、南中時に東京でやっと2度の高さ。
つまり、地平線ギリギリの高さなので、よほど開けた場所で、
かつ好天に恵まれないと、見ることができないのです。
昔の中国の都西安では、滅多に見ることができないこの星を見ると
不老長寿になるとの伝説があり、縁起が良いとされました。
私も、この伝説を子供の頃に何かの本で読んだ記憶があり、
元々星を見るのが大好きだったこともあり、いつかはこの目で
この”縁起が良い星”を見てみたいと、ずっと思っていました。
そして10年前、夜明け前の刑部岬で初めてこの星を見て感動し、
ますますこの星に魅かれてしまいました。
それ以来、たびたび海岸を訪れては、この星を探し求め続け、
時には白く瞬き輝き、時には靄がかった赤く弱い光で、時には
全く見えない事もあり、その日その日の見え方を楽しむことが
自分の中でライフワークみたいな存在になってきました。
ただ、さすがに身体が縛れるような寒さの中、真冬の深夜に
海岸へ車を走らせるのは億劫になり、何とか海岸でなくても
家の近くで見れる場所はないものかと、何年前から散歩をして
ロケハンをしたところ、ありましたありました!
家から歩くこと数分、車道を脇に入った畑の中の歩道の一角。
南方向には民家が無く、遠くに低い丘があるだけの絶好の場所。
丘の中に一段窪んだ所があり、そこにカノープスが見えました!
以来、何回も来て”見える”ことを確信しましたので、私は勝手に
其処を”カノープス平”と命名しました(笑)
海や山や高台でなくても、普通の平地でカノープスが見えるのです。
これは私にとって意外な驚きでした。
ここ千葉県の北総地域は、東京とほぼ同じ緯度で、カノープスの
南中高度は、地平線から僅かに2度程度です。
一般的に高度2度だと、たとえ1等星でも、弱い光点になってしまうのが定説です。
にもかかわらず、ここではカノープスの光度は、2等星くらいの明るさで、
肉眼でもハッキリ、輝いて見ることができるのです。
定期観測をするうちに、おおいぬ座の南の空に雲がなく暗い夜は、
70%くらいの確率で見えることがわかりました。
この年末年始も、三夜見ることができました。
ここで、私がカノープスを見つける際に、実践している方法をご紹介したいと思います。
一般書には、おおいぬ座の「足」を手掛かりに、両足間を3等分して、
右側の足から1/3の線分をそのまま下に延長して探す方法が紹介されています。
私も最初のうちは、この方法を使っていました。
しかし、この方法だと、探し求める位置があいまいで、特に海岸で観測する場合
漁船の光と区別がつきにくく、本当にカノープスを見たのかどうか今一つ自信が持てません。
そこで、私は次の方法をお勧めします。
まず、おおいぬ座の足の下で、大きく横に傾いた「M」の字を模る星の並びを見つけます。
(これらは2等星~3等星ですが、真ん中の星は少し見えにくいかもしれません)
ちなみにこの「M」字は星座の並びではありません。
これらは、星座としては「とも座」と「ほ座」に属する星で、元々は「アルゴ座」として
呼ばれていた大星座です。カノープスも元々はアルゴ座の星で、現在は「りゅうこつ座」に属します。
この「M」字の右端を下に降ろすと、目的のカノープスにたどり着けます。
逆に、この「M」字が見えないと、カノープスを見つける確率はかなり低くなります。
下の図で、位置関係を確認してみてください。
正月上旬、関東では夜の11時半頃が見頃になります。しぶんぎ座流星群のついでに、
カノープスも見ることができたらラッキーですね。
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ーそれはー
カノープス(俗称:南極老人星)という星を見ること。
この星との初めての出会いは、第4話でお話しした通りですが、
改めてご紹介すると、この星は全天で2番目に明るい恒星で、
昔の名称でアルゴ座という、冬を代表する星座の一角にあり、
ただし高度がとても低く、南中時に東京でやっと2度の高さ。
つまり、地平線ギリギリの高さなので、よほど開けた場所で、
かつ好天に恵まれないと、見ることができないのです。
昔の中国の都西安では、滅多に見ることができないこの星を見ると
不老長寿になるとの伝説があり、縁起が良いとされました。
私も、この伝説を子供の頃に何かの本で読んだ記憶があり、
元々星を見るのが大好きだったこともあり、いつかはこの目で
この”縁起が良い星”を見てみたいと、ずっと思っていました。
そして10年前、夜明け前の刑部岬で初めてこの星を見て感動し、
ますますこの星に魅かれてしまいました。
それ以来、たびたび海岸を訪れては、この星を探し求め続け、
時には白く瞬き輝き、時には靄がかった赤く弱い光で、時には
全く見えない事もあり、その日その日の見え方を楽しむことが
自分の中でライフワークみたいな存在になってきました。
ただ、さすがに身体が縛れるような寒さの中、真冬の深夜に
海岸へ車を走らせるのは億劫になり、何とか海岸でなくても
家の近くで見れる場所はないものかと、何年前から散歩をして
ロケハンをしたところ、ありましたありました!
家から歩くこと数分、車道を脇に入った畑の中の歩道の一角。
南方向には民家が無く、遠くに低い丘があるだけの絶好の場所。
丘の中に一段窪んだ所があり、そこにカノープスが見えました!
以来、何回も来て”見える”ことを確信しましたので、私は勝手に
其処を”カノープス平”と命名しました(笑)
海や山や高台でなくても、普通の平地でカノープスが見えるのです。
これは私にとって意外な驚きでした。
ここ千葉県の北総地域は、東京とほぼ同じ緯度で、カノープスの
南中高度は、地平線から僅かに2度程度です。
一般的に高度2度だと、たとえ1等星でも、弱い光点になってしまうのが定説です。
にもかかわらず、ここではカノープスの光度は、2等星くらいの明るさで、
肉眼でもハッキリ、輝いて見ることができるのです。
定期観測をするうちに、おおいぬ座の南の空に雲がなく暗い夜は、
70%くらいの確率で見えることがわかりました。
この年末年始も、三夜見ることができました。
ここで、私がカノープスを見つける際に、実践している方法をご紹介したいと思います。
一般書には、おおいぬ座の「足」を手掛かりに、両足間を3等分して、
右側の足から1/3の線分をそのまま下に延長して探す方法が紹介されています。
私も最初のうちは、この方法を使っていました。
しかし、この方法だと、探し求める位置があいまいで、特に海岸で観測する場合
漁船の光と区別がつきにくく、本当にカノープスを見たのかどうか今一つ自信が持てません。
そこで、私は次の方法をお勧めします。
まず、おおいぬ座の足の下で、大きく横に傾いた「M」の字を模る星の並びを見つけます。
(これらは2等星~3等星ですが、真ん中の星は少し見えにくいかもしれません)
ちなみにこの「M」字は星座の並びではありません。
これらは、星座としては「とも座」と「ほ座」に属する星で、元々は「アルゴ座」として
呼ばれていた大星座です。カノープスも元々はアルゴ座の星で、現在は「りゅうこつ座」に属します。
この「M」字の右端を下に降ろすと、目的のカノープスにたどり着けます。
逆に、この「M」字が見えないと、カノープスを見つける確率はかなり低くなります。
下の図で、位置関係を確認してみてください。
正月上旬、関東では夜の11時半頃が見頃になります。しぶんぎ座流星群のついでに、
カノープスも見ることができたらラッキーですね。
第20話:筍との闘い
今年は、タケノコが異常とも思えるくらいの繁殖でした。
実は、4月が慌ただしかった理由の、大半は竹林の管理に追われていた事にあります。
例年ですと、4月中旬~後半に顔を出し、GWにピークを迎えるのですが、
今年は、4月に入ると同時に地面から顔を出し、その数が半端じゃない。
例えが悪いですが、人間の毛根みたいに、1か所から何本も生えています。
喜んでいるのもつかの間、コイツらは1週間も経つとタケノコではなく、
「竹」そのものになってしまうのです。ですから、見つけたらとにかく
一日も早く収穫し、すぐに茹でてしまうことです。
放っておくと、竹林がとんでもない事になってしまうので、とりあえず形が
良さそうなのを10本ほど新竹として残すことにして、あとは片っ端から抜きました。
取っても取っても新しいのがまた生えてくるので、正にタケノコとの闘いです。
ご近所や親戚方々に配り、一息つくと冷蔵庫は茹で筍で占領されていました。
4月下旬になると、タケノコの勢いが弱まったようで、新しいのは細いヤツしか
出てこなくなったので、ようやく竹林の管理も一段落しました。
例年に比べると、季節が半月ほど早くめぐっているようです。
4/9にはすでにこの状態。これが半月続きました・・・
実は、4月が慌ただしかった理由の、大半は竹林の管理に追われていた事にあります。
例年ですと、4月中旬~後半に顔を出し、GWにピークを迎えるのですが、
今年は、4月に入ると同時に地面から顔を出し、その数が半端じゃない。
例えが悪いですが、人間の毛根みたいに、1か所から何本も生えています。
喜んでいるのもつかの間、コイツらは1週間も経つとタケノコではなく、
「竹」そのものになってしまうのです。ですから、見つけたらとにかく
一日も早く収穫し、すぐに茹でてしまうことです。
放っておくと、竹林がとんでもない事になってしまうので、とりあえず形が
良さそうなのを10本ほど新竹として残すことにして、あとは片っ端から抜きました。
取っても取っても新しいのがまた生えてくるので、正にタケノコとの闘いです。
ご近所や親戚方々に配り、一息つくと冷蔵庫は茹で筍で占領されていました。
4月下旬になると、タケノコの勢いが弱まったようで、新しいのは細いヤツしか
出てこなくなったので、ようやく竹林の管理も一段落しました。
例年に比べると、季節が半月ほど早くめぐっているようです。
4/9にはすでにこの状態。これが半月続きました・・・
第4話:カノープスが見たい
ちょっと古い話になりますが、2011-1028,1029にカノープスを見に行った記録です。
日記からの引用ですので、文語体で堅め?ですがご了承ください。
「カノープスが見たい」
ほのかな期待を込めて、10月も終わりに近い週末、千葉の刑部岬にやって来た。
この星は元来、厳冬の季節の星座なので、普通は1月か2月に見るものと相場は決まっている。
事前に、家で星座早見盤で調べてみると、この時期、カノープスの南中は午前4時。
これ以上南中が遅いと、夜明けまで間がないので、条件的に不利。
これなら何とかギリギリ見えるかもしれない、と思い、早速、双眼鏡を買って出発の準備をした。
10月28日深夜、南中時刻の少し前に現地に到着。
車の運転席の窓から南天が良く見える場所に駐車して、ライトを消した。
窓を開け、目を空にやると、まばゆいばかりの星空が見えてきた。
決して満天の星空とは言いがたいが、東京で見るのとは比べ物にならないほど、暗い星まで見えている。
オリオンの大星雲はもちろん、おおいぬ座のシリウスのすぐ南にある散開星団も確認できる。
で、いつものように、おおいぬ座の足をたよりに目を地平線の方へ向けると、そこには見慣れない星が!
3等星ぐらいの明るさで、ポツンと輝いているではないか。
これが噂に聞いた、あのカノープスか! 眼を凝らすと、少し茶色がかってはいるが、思っていたより明るい。
ボーっとしている間もなく、急いで双眼鏡を取り出し、付近の星と一緒にスケッチをする。
本当にカノープスかどうかを、後で星図と照合して、確認するためだ。
おおいぬの足の南には、肉眼で大きなMの字の形をした星があることが分かった。
よく見ると、カノープスの付近には、ひし形の4つの星があり、そこから左上に向かって先のM字の真ん中の
星につながっている。これらの星と、カノープスの位置関係を記録しておけば良い。
スケッチが終わって、しばらくの間、幸運の女神は自分に余韻を楽しませるかのように瞬き続け、やがて闇に消えた。
この間、30分以上はあっただろうか。
宿に戻り、早速インターネットでカノープスが撮影された写真をダウンロードして、スケッチと比べてみた。
果たして、自分の見たカノープスは間違いなく本物だった。
この時、興奮は感動になり、改めて喜びが胸の奥からにじみ出てきた。
10月29日深夜、この日は寝坊したため南中時刻ちょうどに現地に到着。
日曜日もあって、現地にはすでに日の出を見る?ためのギャラリーの車が数台。
しかし、たった1個の星を見るためにわざわざここに来る物好きは自分くらいのものだろう。
昨日と同じ場所が空いていたので、ここに陣取ることに。
ライトを消して窓を開けると、残念ながら南天の空は薄暮の雲で、コンディションは良くない。
おおいぬの足さえも、時折雲間に隠れてしまうほど。
しかし、しかし! こんな状態でも、幸運の女神は、再び今夜も笑顔を見せてくれた!
肉眼で昨夜よりは弱い光ながらも、昨夜と同じ場所に。
双眼鏡を取り出して覗いてみたが、昨日見えていた、付近の細かい星星は、今日は確認できず。
やがて10分ほどで、カノープスは双眼鏡の視界から消えてしまった。
気がつくと、オリオンもおおいぬも厚い雲に覆われて、一部だけになってしまっていた。
こんな悪コンディションの中で、カノープスが良く見えたものだ。
2日続けて、カノープスを肉眼で見せてくれたことに、ただただ幸運の女神に感謝するばかりである。
<コラム>カノープスについて
別名、南極老人星。
昔の中国ではカノープスは南極老人星と呼ばれていました。命名した人が住んでいた場所が
東京と同様にこの星を見ることが困難だったため、この星を見た者は長寿になるという伝説が
生まれたようです。また、高度の低いため赤みがかって見えることから、寿老人、南極老人星
と呼ばれるようになったとのことです。
日本では、千葉の南房総の布良という所で、地名にちなんで「めらぼし」と呼ばれていました。
その他の地方でも、いろいろな呼び方をされています。
東京では、冬の南天低く(地平線より高度2度)天気の条件の良い時のみ見ることができます。
日記からの引用ですので、文語体で堅め?ですがご了承ください。
「カノープスが見たい」
ほのかな期待を込めて、10月も終わりに近い週末、千葉の刑部岬にやって来た。
この星は元来、厳冬の季節の星座なので、普通は1月か2月に見るものと相場は決まっている。
事前に、家で星座早見盤で調べてみると、この時期、カノープスの南中は午前4時。
これ以上南中が遅いと、夜明けまで間がないので、条件的に不利。
これなら何とかギリギリ見えるかもしれない、と思い、早速、双眼鏡を買って出発の準備をした。
10月28日深夜、南中時刻の少し前に現地に到着。
車の運転席の窓から南天が良く見える場所に駐車して、ライトを消した。
窓を開け、目を空にやると、まばゆいばかりの星空が見えてきた。
決して満天の星空とは言いがたいが、東京で見るのとは比べ物にならないほど、暗い星まで見えている。
オリオンの大星雲はもちろん、おおいぬ座のシリウスのすぐ南にある散開星団も確認できる。
で、いつものように、おおいぬ座の足をたよりに目を地平線の方へ向けると、そこには見慣れない星が!
3等星ぐらいの明るさで、ポツンと輝いているではないか。
これが噂に聞いた、あのカノープスか! 眼を凝らすと、少し茶色がかってはいるが、思っていたより明るい。
ボーっとしている間もなく、急いで双眼鏡を取り出し、付近の星と一緒にスケッチをする。
本当にカノープスかどうかを、後で星図と照合して、確認するためだ。
おおいぬの足の南には、肉眼で大きなMの字の形をした星があることが分かった。
よく見ると、カノープスの付近には、ひし形の4つの星があり、そこから左上に向かって先のM字の真ん中の
星につながっている。これらの星と、カノープスの位置関係を記録しておけば良い。
スケッチが終わって、しばらくの間、幸運の女神は自分に余韻を楽しませるかのように瞬き続け、やがて闇に消えた。
この間、30分以上はあっただろうか。
宿に戻り、早速インターネットでカノープスが撮影された写真をダウンロードして、スケッチと比べてみた。
果たして、自分の見たカノープスは間違いなく本物だった。
この時、興奮は感動になり、改めて喜びが胸の奥からにじみ出てきた。
10月29日深夜、この日は寝坊したため南中時刻ちょうどに現地に到着。
日曜日もあって、現地にはすでに日の出を見る?ためのギャラリーの車が数台。
しかし、たった1個の星を見るためにわざわざここに来る物好きは自分くらいのものだろう。
昨日と同じ場所が空いていたので、ここに陣取ることに。
ライトを消して窓を開けると、残念ながら南天の空は薄暮の雲で、コンディションは良くない。
おおいぬの足さえも、時折雲間に隠れてしまうほど。
しかし、しかし! こんな状態でも、幸運の女神は、再び今夜も笑顔を見せてくれた!
肉眼で昨夜よりは弱い光ながらも、昨夜と同じ場所に。
双眼鏡を取り出して覗いてみたが、昨日見えていた、付近の細かい星星は、今日は確認できず。
やがて10分ほどで、カノープスは双眼鏡の視界から消えてしまった。
気がつくと、オリオンもおおいぬも厚い雲に覆われて、一部だけになってしまっていた。
こんな悪コンディションの中で、カノープスが良く見えたものだ。
2日続けて、カノープスを肉眼で見せてくれたことに、ただただ幸運の女神に感謝するばかりである。
<コラム>カノープスについて
別名、南極老人星。
昔の中国ではカノープスは南極老人星と呼ばれていました。命名した人が住んでいた場所が
東京と同様にこの星を見ることが困難だったため、この星を見た者は長寿になるという伝説が
生まれたようです。また、高度の低いため赤みがかって見えることから、寿老人、南極老人星
と呼ばれるようになったとのことです。
日本では、千葉の南房総の布良という所で、地名にちなんで「めらぼし」と呼ばれていました。
その他の地方でも、いろいろな呼び方をされています。
東京では、冬の南天低く(地平線より高度2度)天気の条件の良い時のみ見ることができます。
プロフィール
HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
更新記録(2023-1005)
・My HF DX statusを詳細化しました。
My HF DX status (2021-0101 to 2025-0413) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m : remain AF (Cfm)
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 28/
40m : 38/
30m : 37/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 30/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 49/49
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 205/227
160m : 13/14
80m : 79/92
40m : 138/156
30m : 131/148
20m : 123/142
17m : 137/157
15m : 146/165
12m : 121/143
10m : 138/157
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
更新記録(2023-1005)
・My HF DX statusを詳細化しました。
My HF DX status (2021-0101 to 2025-0413) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m : remain AF (Cfm)
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 28/
40m : 38/
30m : 37/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 30/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 49/49
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 205/227
160m : 13/14
80m : 79/92
40m : 138/156
30m : 131/148
20m : 123/142
17m : 137/157
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