BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。
第129話:新春早々、20m LZ0A(South Shetland Islands)をGet!
明けましておめでとうございます。
これを書いているのは1月3日、昨日から千葉のシャックで
休日を過ごしています。
昨日は「雹」→「大雪」と、トンデモないお天気の連続でした。
千葉県の太平洋側では、滅多に雪が降ることは無いのですが、
昨夜の雪は水分が全くない乾燥した雪だったので、瞬く間に
降り積もり、辺り一面が銀世界になりました。
雪は明け方までには止んだようですが、今日の朝になっても、
家の前の道路は日陰はまだアイスバーン状態です。
こんな時に限ってカミさんが買い物に行きたいと言うので、
ちょっと躊躇しましたが、安全第一で車にタイヤチェーンを
装着することにしました。ここでは初めてのチェーンの出番です。
今朝は夜明け前に起床、80mの様子見のためCQを出したところ、
SWR計の針がピーンと飛び跳ねました!
これはマズイ、とアンテナアナライザーで計測してみたら、
SWRの底が何と、3.400MHz付近になっています。
過去の経験では、どんなに大雨が降ってもSWRの底は3.500を
下回らなかったのですが、今回は特別な事が起きた様子です。
日が昇ってANTを確認したら、着雪でワイヤーエレメントが
大きく垂れ下がり、風が吹いたのかエレメントの一部が竹に
引っかかっていました。地面は雪が一面積もっています。
これでは確かに共振周波数が大きく下がるはずです。
エレメントの着雪はどうしても取れないため、仕方なく
雪が解けるのを待つことにしました。
夕方、正月料理とお酒でほろ酔い気分になりながら、
シャックに入ってANTのSWRの底を確認すると、3.570に
戻っています。
やれやれという感じで、各バンドの様子を一通り見た上で、
14MHzから運用開始。
見ると、JAの数局が、LZ0Aという見慣れないコールサインの局を
呼んでいます。
EUもオープンしてはいましたが、JAで名の知れたTop DXerが
何度もブルガリアの局を呼んでいるのは変だなと思い、
QRZ.comで調べてみたら、ブルガリアの南極基地の中にある
サウス・シェトランド(South Shetland Islands)の局である
ことがわかり、これで納得。
しかし暫くワッチしてみましたが、私の所にはご本尊の信号は
全く入感がありません。
所詮3.5MHz用のワイヤーANTなので、14MHz用のビームANTを
持たない自分には無理な話だろう、と思い、一旦シャックを離れて
晩酌にすることにしました。
再びほろ酔い気分でシャックに戻り、14MHzをワッチすると、
LZ0AをコールするJAの局で大パイルアップになっていて、
先ほどは見えていなかったLZ0Aがごく弱い信号(-20db)で
入感してきました。
しかしパイルアップで呼んでいるJAのコールサインを見ると、
KW出力にビームANTの錚々たる面々です。
一応、自分もパイルアップに参加してみますが、この信号レベルで
このANTで臨むのは強引な感じがします。
でも、「そういえば南極の局とは過去何回もこんな感じの信号で
QSOできた気がするな…」と、ふと思い出し、
そのまま諦めずに呼び続けたところ、
何とコールバックがありました!
いきなりアドレナリン噴出です。ほろ酔い気分が吹っ飛びました。
昨日今日とANTが万全ではない状態で、本命の80mでは収穫が
ありませんでしたが、All Time New One のDXCCが1つ増えて
幸先良い一年のスタートになりました。
今年はまだ何もテーマを決めていませんが、とりあえずDXCCは
Mix 250を狙ってみたいと思っています。
これを書いているのは1月3日、昨日から千葉のシャックで
休日を過ごしています。
昨日は「雹」→「大雪」と、トンデモないお天気の連続でした。
千葉県の太平洋側では、滅多に雪が降ることは無いのですが、
昨夜の雪は水分が全くない乾燥した雪だったので、瞬く間に
降り積もり、辺り一面が銀世界になりました。
雪は明け方までには止んだようですが、今日の朝になっても、
家の前の道路は日陰はまだアイスバーン状態です。
こんな時に限ってカミさんが買い物に行きたいと言うので、
ちょっと躊躇しましたが、安全第一で車にタイヤチェーンを
装着することにしました。ここでは初めてのチェーンの出番です。
今朝は夜明け前に起床、80mの様子見のためCQを出したところ、
SWR計の針がピーンと飛び跳ねました!
これはマズイ、とアンテナアナライザーで計測してみたら、
SWRの底が何と、3.400MHz付近になっています。
過去の経験では、どんなに大雨が降ってもSWRの底は3.500を
下回らなかったのですが、今回は特別な事が起きた様子です。
日が昇ってANTを確認したら、着雪でワイヤーエレメントが
大きく垂れ下がり、風が吹いたのかエレメントの一部が竹に
引っかかっていました。地面は雪が一面積もっています。
これでは確かに共振周波数が大きく下がるはずです。
エレメントの着雪はどうしても取れないため、仕方なく
雪が解けるのを待つことにしました。
夕方、正月料理とお酒でほろ酔い気分になりながら、
シャックに入ってANTのSWRの底を確認すると、3.570に
戻っています。
やれやれという感じで、各バンドの様子を一通り見た上で、
14MHzから運用開始。
見ると、JAの数局が、LZ0Aという見慣れないコールサインの局を
呼んでいます。
EUもオープンしてはいましたが、JAで名の知れたTop DXerが
何度もブルガリアの局を呼んでいるのは変だなと思い、
QRZ.comで調べてみたら、ブルガリアの南極基地の中にある
サウス・シェトランド(South Shetland Islands)の局である
ことがわかり、これで納得。
しかし暫くワッチしてみましたが、私の所にはご本尊の信号は
全く入感がありません。
所詮3.5MHz用のワイヤーANTなので、14MHz用のビームANTを
持たない自分には無理な話だろう、と思い、一旦シャックを離れて
晩酌にすることにしました。
再びほろ酔い気分でシャックに戻り、14MHzをワッチすると、
LZ0AをコールするJAの局で大パイルアップになっていて、
先ほどは見えていなかったLZ0Aがごく弱い信号(-20db)で
入感してきました。
しかしパイルアップで呼んでいるJAのコールサインを見ると、
KW出力にビームANTの錚々たる面々です。
一応、自分もパイルアップに参加してみますが、この信号レベルで
このANTで臨むのは強引な感じがします。
でも、「そういえば南極の局とは過去何回もこんな感じの信号で
QSOできた気がするな…」と、ふと思い出し、
そのまま諦めずに呼び続けたところ、
何とコールバックがありました!
いきなりアドレナリン噴出です。ほろ酔い気分が吹っ飛びました。
昨日今日とANTが万全ではない状態で、本命の80mでは収穫が
ありませんでしたが、All Time New One のDXCCが1つ増えて
幸先良い一年のスタートになりました。
今年はまだ何もテーマを決めていませんが、とりあえずDXCCは
Mix 250を狙ってみたいと思っています。
PR
プロフィール
HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2026-0105) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 30/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 36/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 214/242
160m : 13/14
80m : 92/109
40m : 145/164
30m : 138/160
20m : 141/168
17m : 138/163
15m : 154/172
12m : 128/151
10m : 144/164
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2026-0105) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 30/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 36/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 214/242
160m : 13/14
80m : 92/109
40m : 145/164
30m : 138/160
20m : 141/168
17m : 138/163
15m : 154/172
12m : 128/151
10m : 144/164
カテゴリー
最新記事
(01/13)
(01/06)
(01/05)
(01/04)
(01/03)
