BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。
第160話:酢醤油の思い出
今回は、無線から離れて、食に関する話題を。
「酢醤油」と聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれますか?
実は私の場合、恥ずかしながら数年前までその存在を知らなかったのです。
きっかけは3年前、仕事で大分県に出張に行った時
宿泊したビジネスホテルの近所のコンビニで、
缶ビールとチルドの焼き餃子を買い、レジに持って行ったところ、
店員の若いお姉さんが、何気なく、
「あー普通の餃子のタレだね。これ酢醤油で食べたらもっと美味いのにね」
と言って、私は”酢醤油”?って何なのか知らなかったので、率直に
「酢醤油?って何ですか」と聞いたところ、
「お客さん、酢醤油を知らんとね! さては九州の人じゃなかとね!」
と興奮気味で、「はい東京から来ました」と答えたら、その若い店員さんは
「酢醤油というのは、黒酢と醤油と味醂を混ぜて作る調味料のことで、市販はされていないの」
「九州の人だったら誰でも知ってるよ」「作り方教えてあげるね」
と親切に教えてくれて、思いがけず地元の人とひと時の会話を楽しみました。
そして東京に帰ってきてから、早速ネットで酢醤油の作り方を調べて、
いろいろ試行錯誤してみた結果、
「黒酢、醤油、味醂、胡麻油の割合が2:2:1:1」が自分に合っていると感じて、
以降、この手作りの酢醤油を、現在も愛用しています。
※カミさんは、味醂の味が好きではないので、酢醤油はもっぱら私専用です。
ちなみに、我が家で日常愛用している調味料は、
黒酢・・・中国山西省の黒酢
醤油・・・ヤマサの北海道昆布醤油
味醂・・・特に決めていない
胡麻油・・・特に決めていない(”かどや”が多い)
です。黒酢は味が濃いのでそのままの飲用は私には無理です。
中国山西省の黒酢。本場の味
で、何故この「酢醤油」を今回の記事テーマにしたのかというと、
「一言で、とにかく焼き餃子や、揚げ物に良く合う、美味い!」
からです。酢醤油を知る以前は、焼き餃子は醤油に胡麻油、フライはソースで食べて
いましたが、酢醤油を知ってからは、これ一筋になってしまいました。
酢醤油を最初に考案した人は本当にエライ!
あの時のコンビニの店員さんに感謝です!
焼き餃子には酢醤油!絶品の味です。
(写真の酢醤油は刻み唐辛子も加えてあります)
コンビニのチルド餃子は、以前は確か「餃子のタレ」がついてきたのですが
ここ数年の間に「酢醤油」に変わりました。(私が気が付かなかっただけかな?)
セブンの餃子には「酢醤油」が付いています。セブンさんエライ!
第159話:15mでATNOのバーレーンとQSO
そんな中、これまでなかなかチャンスが無くATNOだったエンティティ、
バーレーン(A9)と、ついにQSOに成功しました。
この日の15mは23時頃から中東方面のコンディションが絶好調で、
HZ(サウジアラビア)やA7(カタール)の信号が軒並み+dbで入感。
中でもA71UNは3ストリームの分身で各々+03と驚異的な強さ。
シングルだったらいったい何dbになるの?って感じでした。
私はこれらの局とはB4だったので自分でCQを出していましたが、
突然、A92AA(バーレーン)の紫色の帯が!
すかさずコールしたところ、一発で拾ってもらえました!!
実のところ、バーレーンはこれまで複数のバンドで異なる局が
度々見えていたにもかかわらず、QSO出来なかった所なので、
今回のQSOは、いつかは出来るだろうとは思っていたものの
自分的には「やっとやっとQSO出来た」という感覚なのです。
QRZ.comでA92AAのページのlogを拝見したところ、この日は
私とBYの2局のみでQRTされていたようです。
本当に幸運としか言いようがありません。
数日後、LoTWにもUPされ、CFMの実感が湧いてきました。
この結果、7月は初旬と下旬の合わせて数日間の運用だけでしたが、
all time new one を2つGet (C91RU, A92AA)
band new は
TJ1GD/P ... 15m
TN8GD ... 20m, 15m
C91RU ... 15m, 12m
VU4R ... 15m, 20m
3B9FR ... 20m
CN2DX ... 20m
A92AA ... 15m
となり、QSO数も400超えで、6月の分を取り戻した格好になりました。
第158話:同一サフィックス”BJY”局とQSO!
BH6BJY局と初めてQSOしました!
この日、7MHzのループANTを上げたばかりで、ANTの調子を確かめるため、
CQを出しておりましたら、BYの局から呼ばれました。
コールサインは何と!BH6BJY、私と同じサフィックスの局です。
HFでFT8を始めて数年、ローカル局や知人と同一サフィックスの局とは
何度もQSOしましたが、自分と同じサフィックスの局はこれまで1局も
遭遇したことがなく、細く長くやっていればいつかはQSOできるだろうと
思っていましたが、やっと念願が叶いました。
QRZ.comの紹介ページを見たところ、中国安徽省安慶市の局でした。
QTHは不明ですが、emailアドレスが記されていましたので、
メールを送ってSASEでQSLをリクエストしてみようと思います。
第157話:21MHz EU局の多さに圧倒される
相変わらずの酷暑続きで、日中の気温は35度を軽々超えますが
ようやく本業のCMが一区切りついたので、一念奮起して
HFのワイヤーANTを上げることにしました。
前々回の記事で紹介した、7MHz用1λのループ(全長42m)です。
まず、このところ6mのDXがクラスタを賑わせているようなので、6mをワッチ。
6mはこのANTではMFJのチューナーを用いてもSWRが高いので受信のみですが、
それでも、八木ANTのような利得が無いにもかかわらず、
ヨーロッパ(ウクライナ)、北米(カナダ)が受信できました。
北米は、正規のF2伝搬のシーズンにはダイポールANTでも
ガンガン入感するのを知っているので、あまり驚きませんでしたが、
Esマルチホップ伝搬のヨーロッパがこんな貧弱なANTで入感するとは
ちょっと意外でした。
昨年、アフリカとは交信済みで、南米も数局受信しましたので
一応、6大陸の受信は出来たことになります。
私の場合、6mは年に数回程度しか電波を出しませんので、運用時間と
ちゃんとしたANTがあれば、6大陸交信(WAC)は可能なのかもしれません。
ネックになるのはパワーですが、、、
(6mでEUと交信しているJA局は500W超えと6エレが普通です)
で、6mの受信は早々に切り上げて、ログを進めるために夜のHF帯へ。
早朝~午前中の時間帯は野外で野良作業をしているので、シャワー後の
午後~夕方の時間帯は体力を回復するためにひたすら休みます。
夕食後、40m~20m~15mとバンドを巡回し、コンディションの良い
バンドで居座る形で on the air します。
ちなみにWARCバンドはこのANTではあまり調子が良くないようで、
一応電波は出ますが、飛びの方はイマイチといった感じです。
夜間の22時頃から深夜の2時頃までは、20m(14MHz)や15m(21MHz)が
ヨーロッパ方面にパスが開けていて、私のような並以下の設備でも
面白いように電波が飛んで行きます。
7/27(月)は、ヨーロッパの平日にもかかわらず、バンド中がQRMM、
多数のDXとQSOが楽しめました。
CQを出せば必ず1局~2局から声がかかり、しかも殆どがEU方面、
中でもドイツの局の多さに圧倒されました。
不思議な事に、この日は普段良く聞こえる東欧や北欧よりも、
英国、フランス、ドイツ、オーストリアあたりが集中的に入感していました。
夜中1時を過ぎて、段々眠くなってきたので、「CQを出して3回応答が
無かったら、そこで止めよう」と決めたのですが、コンディションは
絶好調で、必ずCQの1回目か2回目で声がかかり、しかも呼ばれる時は
いっぺんに2~3局からコールされます。こんな調子でやっていたら
2時になってしまい、いいかげんキリが無いので、最後は隣国から
1局だけ声がかかったタイミングでQRTしました。
結局この日は、22時~02時の3時間、21MHzだけで90局とQSO。
計算してみたら、2分間/1局のペースでした。
EU方面が開けていると、こんなにも多くのEU局が出ているのかと
そのアクティビティーに圧倒された一日でした。
第156話:今夏は毎週の野良作業でヘトヘト
震度7の威力は凄まじく、神戸の大震災の時と同様に
高速道路が上下に割れ、工場の煙突が倒壊し、商業施設の
フロアーが爆発して多数の死傷者が出ました。
折りしもこの数日は真夏の体温超えの酷暑続きで、車中泊などで
避難されている方々も体力的に限界だと思われます。
一日も早くライフラインの復活を祈るばかりです。
ブログの更新が前回記事からかなり空いてしまいましたが、
6月7月は本業のQRLに加え、毎週末は野良作業の日課の連続で
とても無線どころではありませんでした。
早朝から草刈りを始めても、10時には全身が滝のような汗だくになり、
熱中症の危険度が大で、作業を切り上げてシャワーを浴び、そのまま
部屋の中でぐったり。野良作業がなかなか捗りません。
ANTを上げる気力も起きず、無線運用に関しては戦意喪失状態です。
6月はQSO数がゼロという結果でした。こんなの初めてです。
7月も終盤になってやっと挽回しましたが、これは次回の記事で、、、
プロフィール
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2026-0531) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 32/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 38/
17m : 38/
15m : 38/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 38/
40m : 48/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 223/253
160m : 13/14
80m : 97/117
40m : 156/182
30m : 142/164
20m : 154/183
17m : 142/170
15m : 158/177
12m : 134/160
10m : 149/170
DXCC Challenge (cfm) : 1152
