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BJYの備忘録

千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。

第132話:80m 過日のTJ1GD(カメルーン)とのQSOが承認される 80m DXCC Wkd=110、80m WAZ Wkd=36

昨年の9月に、80mでTJ1GD(カメルーン)をコールした際のQSOデータが、
今になってClubLogにLog Inされました!


これは、その時のスクリーンショット


JAからパイルになっていて、信号も決して弱くはなかったのですが、
自分にコールバックがあった直後になぜか信号が見えなくなり、
”フェードアウトしたのか…”とガッカリして、ClubLogにも一向に
UPされないので、ちょっと腑に落ちなかったのですが、仕方なく
N.I.L.と諦めていたのです。

昨日、たまたまCN2GSとのQSOのblogを書き終わった後、
”そういえば、80mのアフリカはZone36がまだ残っているな、
ここはカメルーンにあと一息で悔しい思いをしたっけなあ”
と回顧して、今日改めてTJ1GDのClubLogを検索してみたら、
何と昨年のQSOがLog Inされていたのです。
思いがけないプレゼントにビックリ!

何はともあれ、80mのDXCCが+1でWkd=110、80mのWAZも
+1でWkd=36になりました。WAZの残りはZone2,37,39,40で
Zone37と40は受信出来ていますので、僅かな可能性を信じて
チャレンジして行こうと思います。

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第131話:80m CN2GS(モロッコ) 粘った末に交信成功。Wkd=109

1/5の早朝、80mでCN2GS(モロッコ)と、粘った末にQSO成功。
Wkd=109になりました。

この日は04:00JSTからワッチを開始。東欧からEUの奥地まで開けていて、
ZA,4O,UA2F,CT,CU,EA6,EA8等の未交信エンティティが見えましたが、
信号はさほど上がらず、自分もこれらの局を呼び回りましたが残念ながら
反応がありませんでした。

そんな中、アフリカのモロッコからもCN2GSのCQが見え、最初は弱い
ながらも連続で見えていたので果敢に呼び続けたのですが、ほとんど
CQの連続ばかりで、たまにEUの局がピックアップされる程度で、
やがて見えなくなってしまいました。

そしてEUの強い局もほとんど見えなくなった日の出の少し前、
CN2GSが再び見え始めて、先ほどより更に弱く、時折デコード
できる程度の信号でしたが、今度はJAの東日本の局に応答し、
それも結構良いレポートを返しているようでした。
呼んでいるJA側は私と同様にCNの信号が弱くて苦戦している様子です。
”これはひょっとしたらイケるかも”と、自分も呼んでみることにします。
たまにしか見えないCNの信号、それでもダメ元でひたすら呼び続けます。
すると、、、自分に待望のリターンがありました!

しかしデコードがこれっきりで後が見えません。ひたすらRR73を送って
とにかく相手に届いていることを願うしかありません。

そして少し時間が経ち、念のためQRZ.comで彼のページを開いたところ、
online logに自分のコールサインが載っているのを発見!
ClubLogでもLog Inを確認できました。

同局の信号は、これまでに3.5MHzをはじめ、各バンドで何回か受信して
いましたが、いずれも信号が弱くてQSOには至っていませんでしたので
まさか80mが初QSOになるとは本当に予想外で驚きです。
モロッコは全バンドを通じて new oneで、これでDXCC mixが1つ前進。
同時に80mのDXCCがWkd=109、80mのWAZもZone33が埋まって
Wkd=35になりました。

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第130話:80m ついにEI4KF(アイルランド)と交信成功。Wkd=108

1/4夕方、80mでBand New のEI4KF(アイルランド)とQSO成功。Wkd=108になりました。


EI4KFの信号はこれまで何度も何度も80mで見えていたのですが、
いつも強力な信号にもかかわらず、全く応答がありませんでした。

この日の夕方も日没直後からCQが見え始め、いつも通りに、
「たぶん届かないだろうな」と半分諦め気味に呼び続けました。
5分ほどずっとCQの連続で、その後にJAに1局だけ応答があり、
「今日は珍しいな」と思っていたら、その局とのQSOが終了した
途端、何と自分にコールバックがありました。
こちらはDFを変えながら呼んでいた最中だったので、あわてて
元のDFにQSYしてレポートを返し、無事RR73を貰うことができました。
ついにと言うか、やっとEI4KF局と80mでQSOすることができました。
これまでに同局を呼んだ回数は、たぶんトータル200回は超えていると思います。
今日は何かの運があったのでしょう。諦めない大切さを教えてもらったような気がします。

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第128話:2025年の成果 (80m DXCCのまとめ)

今日は大晦日、青空で空気もすっきり、絶好の散歩日和です。
カミさんと少し離れたスーパーまで足を運び、野菜などの食材を
買い込み、久々に1万歩超えの散歩を楽しみました。
夜になっても空気は心地よく、凛としています。

あと数時間で新年なので、2025年のまとめとして、今年1年の
無線の成果を簡単に記事にしてみました。

まず何と言っても、年頭に第一命題と決めた80mのDXCC。
年頭のblogでは”今年中か来年中に”の目標を掲げたのですが、
80mに傾注して運用した結果、DXCCはWkd=107,Cfm=90を
達成し、5B-DXCC申請までカウントダウンになりました。

特に後半のWkdはどれを取っても楽なQSOは1つもなく、
ギリギリのシグナル交換でやっとの思いでQSOに成功した
ものばかりで、1つ1つのQSOが記憶に蘇ります。

自分の場合は、常時シャックに居られる訳ではないので、
いくつかのDXペディションが交信のチャンスがなく、
涙を飲みました。
集計してみたところ、年間運用日数は130日でしたが、
80mDXCCは今年1年だけでWkd=102を稼ぎました。
つまり、トータル107のうち、前年までにQSOできた
5エンティティを除けば、残りの102エンティティは
今年だけでQSO出来た事になります。

RigはTS-480HXの1台のみ、出力は控えめの150W、
フルパワーを出せば勿論200W可能ですが、流石にFT8で
ALCをガンガン振らせての200Wは顰蹙を買いますので
少しでもRigを長持ちさせる意味でも150Wは有効です。

ANTは仮設です。雨の日も風の日も、毎回運用する度に
ANTを上げ下げして、ひたすら80mDXCCのために、
夜に朝にワッチを続けました。

我ながら良くやったなーというのが、今の実感です。

「80mDXCCは、150Wあれば1年で達成出来る」
という事を実証しました。
同じ目標を掲げておられる方々への励みになれば幸いです。

…とここまで書いて、階下で食事に誘われましたので、
これで筆を置きます。

それでは皆様、良い新年を!

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第127話:80m OH0(オーランド諸島)、OZ(デンマーク)、4S(スリランカ)、4K(アゼルバイジャン)とQSO。Wkd=107

先の記事と同日の12/20夜、OH0Z(フィンランド自治領、オーランド諸島)との
QSOに成功しました。
最初は3573で見えたのでコールするも応答なく、その後3565にQSYしたのを知り、
ここで無事にQSO出来ました。まだ北米が開けている早い時間帯で
信号が弱く、苦戦するかと思いましたが、数回のコールでリターンがありました。


次の日の朝は、EU方面のパス。
前シーズンからなかなかQSOのチャンスがなく、いつもフラれていた
OZ(デンマーク)の局、OZ8ABAのCQを発見!
ここぞとばかりにコールを繰り返し、やっと拾ってもらいました。
かねてより探し求めていたエンティティだけに、嬉しい!


日の出近くになって、band newの4S7AB(スリランカ)のCQを発見。
ここは、前シーズンにDXペディションがあったのですが、
その時はあと一歩でQSOが成立せず、未交信のままでした。
しかし4Sは私のANTの苦手方向、今回も信号が弱い、、、
-20dbで時折見える程度では、呼んでもコールバックがありません。
しかし、その後も辛抱強くワッチを続けた結果、
太陽が完全に顔を出した0711JSTになって、信号が浮いてきました。
ここですかさずJAの隙間を縫ってDFを変えてコール、
ワンチャンスで拾ってもらえました!


次の日の早朝には、2局目のZS(南アフリカ)とのQSOに成功。
またもやANTのサイド方向で、信号が弱くて難儀しました。
1回目、2回目の呼び出しではリターンがあったもののRR73が貰えず、
3回目の正直でやっとRR73が貰えて交信が成立。
同時刻には南アフリカの隣国のV5(ナミビア)も見えていましたが、
こちらは力及ばずでした。


次の日の早朝は、EUはそこそこ見えているものの、コールしても
全く自分の電波がEUに飛んでいる気配がありません。
(PSK reporter でも東欧から先に電波が飛んでいないのを確認)
仕方がないので、コンディションが上がるのを期待しつつ、自分で
CQDXを出していましたら、JAで1局だけ4K(アゼルバイジャン)
を呼び出しているのが見えました。
ここで送信を止めて、しばらくワッチしていましたら、極めて弱い
信号(-25db)で4K6SAが見えてきました。
一応、呼んでみますが、すぐに見えなくなってしまいました。
JAからは数局がQSO成功した様子ですが、4K6SAの信号は-25dbで
時折デコード出来るレベルなので、果たして自分の電波が届いて
いるのかどうかも分かりません。
ここで、PSK reporterを確認すると、何と自分の電波が-22dbで
スポットされていました。
ならば、自分も呼ぶしかない、とラブコールを続けたところ、
0602JSTになって突然リターンがあり、無事RR73が貰えました。
一瞬の信号の浮き上がりで幸運なQSOでした。
PSK reporterがなかったら、たぶん諦めていたと思います。


これらのQSOにより、80mのDXCCは前回のWkd=103からWkd=107に
なりました。
LoTWでのCfm数も90まで伸び、目標の100まで残り10になりました。
OQRSの手続きが未完了の為、Cfm100は来年に持ち越しになりますが、
未CfmのQSO分をClubLogでLogIn確認して計算した限りでは、
達成はほぼ間違いないと思います。

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プロフィール

HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。

My HF DX status (2021-0101 to 2026-0220) (FT8)
WAC
  160m : remain SA, AF
  80m-10m : completed
WAZ (cfm/wkd)
  mixed : 39/40
  160m : 14/
  80m : 31/
  40m : 38/
  30m : 38/
  20m : 36/
  17m : 38/
  15m : 37/
  12m : 36/
  10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
  mixed : 50/50
  160m : 7/
  80m : 37/
  40m : 47/48
  30m : 46/46
  20m : 50/50
  17m : 50/50
  15m : 50/50
  12m : 50/50
  10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
  mixed : 214/243
  160m : 13/14
  80m : 95/112
  40m : 151/173
  30m : 138/161
  20m : 144/170
  17m : 138/163
  15m : 154/172
  12m : 129/152
  10m : 145/164
DXCC Challenge (cfm) : 1113

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