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BJYの備忘録

千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。

第127話:80m OH0(オーランド諸島)、OZ(デンマーク)、4S(スリランカ)、4K(アゼルバイジャン)とQSO。Wkd=107

先の記事と同日の12/20夜、OH0Z(フィンランド自治領、オーランド諸島)との
QSOに成功しました。
最初は3573で見えたのでコールするも応答なく、その後3565にQSYしたのを知り、
ここで無事にQSO出来ました。まだ北米が開けている早い時間帯で
信号が弱く、苦戦するかと思いましたが、数回のコールでリターンがありました。


次の日の朝は、EU方面のパス。
前シーズンからなかなかQSOのチャンスがなく、いつもフラれていた
OZ(デンマーク)の局、OZ8ABAのCQを発見!
ここぞとばかりにコールを繰り返し、やっと拾ってもらいました。
かねてより探し求めていたエンティティだけに、嬉しい!


日の出近くになって、band newの4S7AB(スリランカ)のCQを発見。
ここは、前シーズンにDXペディションがあったのですが、
その時はあと一歩でQSOが成立せず、未交信のままでした。
しかし4Sは私のANTの苦手方向、今回も信号が弱い、、、
-20dbで時折見える程度では、呼んでもコールバックがありません。
しかし、その後も辛抱強くワッチを続けた結果、
太陽が完全に顔を出した0711JSTになって、信号が浮いてきました。
ここですかさずJAの隙間を縫ってDFを変えてコール、
ワンチャンスで拾ってもらえました!


次の日の早朝には、2局目のZS(南アフリカ)とのQSOに成功。
またもやANTのサイド方向で、信号が弱くて難儀しました。
1回目、2回目の呼び出しではリターンがあったもののRR73が貰えず、
3回目の正直でやっとRR73が貰えて交信が成立。
同時刻には南アフリカの隣国のV5(ナミビア)も見えていましたが、
こちらは力及ばずでした。


次の日の早朝は、EUはそこそこ見えているものの、コールしても
全く自分の電波がEUに飛んでいる気配がありません。
(PSK reporter でも東欧から先に電波が飛んでいないのを確認)
仕方がないので、コンディションが上がるのを期待しつつ、自分で
CQDXを出していましたら、JAで1局だけ4K(アゼルバイジャン)
を呼び出しているのが見えました。
ここで送信を止めて、しばらくワッチしていましたら、極めて弱い
信号(-25db)で4K6SAが見えてきました。
一応、呼んでみますが、すぐに見えなくなってしまいました。
JAからは数局がQSO成功した様子ですが、4K6SAの信号は-25dbで
時折デコード出来るレベルなので、果たして自分の電波が届いて
いるのかどうかも分かりません。
ここで、PSK reporterを確認すると、何と自分の電波が-22dbで
スポットされていました。
ならば、自分も呼ぶしかない、とラブコールを続けたところ、
0602JSTになって突然リターンがあり、無事RR73が貰えました。
一瞬の信号の浮き上がりで幸運なQSOでした。
PSK reporterがなかったら、たぶん諦めていたと思います。


これらのQSOにより、80mのDXCCは前回のWkd=103からWkd=107に
なりました。
LoTWでのCfm数も90まで伸び、目標の100まで残り10になりました。
OQRSの手続きが未完了の為、Cfm100は来年に持ち越しになりますが、
未CfmのQSO分をClubLogでLogIn確認して計算した限りでは、
達成はほぼ間違いないと思います。

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第126話:80m 北米東部と多数QSO

12月は「師走」の名の通り、ウチでも何かと家族用事が多く、
やっと落ち着いたと一息ついたら、もう年の瀬。
せっかく時間が取れたので、シャックに入って80mをワッチ開始。

12/20の夜間のパスは、珍しくWの東部がワンサカと見えました。
普段は西海岸~中部しか見えない時間帯ですが、この日はW6,W7ではなく
W1,2,3,4,9が中心です。
これは滅多にないチャンス!と、GLの東側の局から順番にコールしていきます。
すると、いくつかの局から弱いレポートながらもコールバックがありました。
N2ZJ(NY),N3IQ(MD),W1WSF(TN),NU4E(SC),W5WGF(MS),WM8Q(WY)
すべて80mのnew stateです。
他にもDE,NH,VT,MAなど数多くの州の局をコールしましたが、残念ながら
応答はありませんでした。
時間が経ってからPSK reporterで確認したら、DEからは-5dbでスポットされて
いましたので、タイミングだけの問題だったようです。


それにしても、北米東部はこの時間帯は明け方~日の出時刻のはず、
特に、緯度的に見てVT,NHは雪景色の厳冬と思われます、
にもかかわらず、これほど多くの熱心な局がQRVしているとは、、、
流石HAMの発祥の米国、スゴイです!
今まで、80mのWAS(全州交信)は遥か遠い世界の話だとばかり思っていましたが、
この日のようなコンディションに遭遇すると、もしかしたら自分も?と
淡い期待を持ってしまいます。
現在、WASは20m~10mが完成、30m,40mが残り数州となっています。
80mはこれで36州。今のシステムでは到底完成は難しいでしょうが、
この先どこまで伸びるのか楽しみです。

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第125話:80m XU7RRC(カンボジア)とQSO Wkd=103

世界的に見て、東南アジアの比較的レアーなカントリーである
XU(カンボジア)とXW(ラオス)。
どちらも常設局は居るのですが、HFハイバンド中心の運用で、
ローバンドの3.5MHzにQRVしてくれることは稀です。
数年前にはXW0LPが80mでアクティブだったのですが、
当時は私のANTはロングワイヤーで、QSOは叶いませんでした。

先週あたりからロシアのDXペディションチームのXU7RRCが
HFでQRVを始め、80mにも出てくれないかなーと期待していた
のですが、ついに先週末に80mでCQを発見。無事QSO出来ました。
このQSOで80mDXCC Wkd=103となりました。

ただ、先方ではノイズが高いせいか、EUはピックアップされても
JAにはなかなか応答してくれず、ヤキモキしておりました。
JAのkW'erも苦戦していた様子です。

12/1の夕方には、80mバンドがパルスノイズのQRNNの最中、
ZL7IO(チャタム諸島)のCQを発見。こちらはすぐに応答があり
QSO出来ました。先週に続いて2局目のチャタム諸島の局です。

この局はDXペディションではなく、島に無線設備を備えていて
度々on the air している様子ですので、今後も他バンドのQSOが
期待できそうです。ClubLogにも早速upされました。

12/2の深夜にはYJ0GC(バヌアツ)からのQRVがあった模様ですが、
あいにくシャックから離れておりましたので蚊帳の外でした。
ワッチしていればQSO出来たハズ、、、次回に期待します。

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第123話:80m DXCC Wkd=100到達!

11月も後半に入り、日増しに朝晩の冷え込みを感じるようになりました。

ここ数か月、家族の用事などでシャックを離れがちになってしまい、
しばらくblogの更新をサボっておりましたが、
時間の取れる日には、早起きして80mをワッチするべく努力しました。
その甲斐あって、band new が少しづつ増えて、先週末までにWkdが99になり、
Wkd100まであと1つ、リーチがかかりました。
そして、先週末の11/22の早朝、A61R(UAE)とのQSOで、ついに100に到達しました!

ちなみに、前回記事(Wkd=96)からの進捗は、次の通りです。

10/19早朝、この日はAFの9J2FIが弱く入感し、JA'sのパイルに混じり参戦中、
突然ZS1IB(南アフリカ)のCQが見え、急いでコール。すぐに見えなくなって
しまいましたが、諦めずに呼び続けた結果、数分間の沈黙の後リターンがあり、
レポート交換と73が貰えてQSOに成功しました。
この後は再び見えなくなってしまったので、信号が見えたのはたったの4回。
この4回の中でQSOが出来たのは奇跡に近い幸運でした。
以前の記事でもお話した通り、80mのZSは私のANTにとっては鬼門の方向、
半ば諦めていた状態でしたので、このQSOは生涯の思い出になるでしょう。

翌日には早速eQSLが届きましたが、同局のQSLはeQSLとBUROのみで、
LoTWやDirectは未対応との事なので、メールアドレスを探して
問い合わせてみようと思います。

11/8の早朝は、西アフリカの5V7RU(トーゴ)が入感。最初は信号が弱くて
呼ぶのを躊躇していたのですが、日の出時刻間近になり信号がアップ!
数回目のコールでリターンがありQSOに成功しました。
私は次の日にシャックを離れましたので、同局とのQSOは80mのみです。


続いて同じ11/8の夕方、オセアニアのZL7/LZ1GC(チャタム島)が入感、
ここは度々ペディションが行われる場所であり、信号も強いので
QSOは容易かと思ったのですが、JAの著名なDXer達も参戦する
予想外の大パイルになっていて、意外に苦戦しました。


この時点でWkd=99、この後はシャックを離れましたので、
100まで残り1つは翌々週までおあずけとなりました。

そして先週の11/22早朝、A61R(UAE)のCQを発見。願いを込めて
コールしたところ、すぐにリターンがあり、QSO成功!
晴れて80mDXCCのWkd=100を達成しました。感無量です!

UAEからは同局の他に80mで強力な常連局がQRVしているのですが、
いつも全く相手にされず悔しい思いをしておりましたので、喜びも
ひとしおです。

翌日の早朝にも、なかなかチャンスが無かったVU2NKS(インド)と
T88AR(パラオ)とのQSOに成功し、Wkdが102まで伸びました。



80mの朝のコンディションは徐々に上昇していると感じます。
先週は他にも、9K(クウェート)、SV9(クレタ)、ER(モルドバ)に
ピックアップしてもらい、自分のCQにも、東欧のSP(ポーランド)、
YO(ルーマニア)、LZ(ブルガリア)、ES(エストニア)、PA(オランダ)
から呼ばれました。この他QSOは出来ませんでしたが、私の所では
band new のOZ(デンマーク)、4S(スリランカ)、IS0(サルジニア)、
EI(アイルランド)、UA2F(カリーニングランド)、9H(マルタ)、
ZA(アルバニア)等の局が見えていました。
冬が深くなればこれらの局の信号も上がってくると思いますので、
Wkd=102からまだまだ伸びしろはありそうです。

ひとまずWkdベースではありますが、年頭の目標だったDXCC100に
到達しましたので、気持ち的には一区切りついて楽になりました。
これからCfmを伸ばすべく、OQRSでQSLのGetに励みたいと思います。
ちなみにXV(ベトナム)などは80mで3局も交信しているのに、1局も
LoTWにupしてくれません。個人的に感じる事ですが、80mの局は
常設局であってもLoTWへのupが遅いように思います。

5B-DXCCまであと少し、完成したあかつきには、ささやかな祝杯を
上げたいと思います。まだまだ道のりは続きます、、、

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第120話:80m T30TTT 間に合いました! Wkd=96

9月に入って、T30TTT西キリバスが80mと160mでQRVしています。
滞在期間は9/12までとの事でしたので、最後の最後でローバンドに
出てきてくれた様子です。
しかし私はこの2週間、仕事や家族サービスの用事でシャックを
離れておりましたので、丁度入れ替わりでタイミング悪く、
今回はT30TTTとは縁がなかったのだろうと諦めておりました。
で、今日シャックに戻り、ANTを上げてWSJT-Xを立ち上げた所、
いきなり80mでT30TTTの信号が飛び込んできました。
これは呼ばなければ、と急いでコール。一発で取ってもらえました。


滞在期間を延長してくれて感謝です!ギリギリ間に合いました。
これでWkd=96です!

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プロフィール

HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。

My HF DX status (2021-0101 to 2026-0105) (FT8)
WAC
  160m : remain SA, AF
  80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
  mixed : 39/40
  160m : 14/
  80m : 30/
  40m : 38/
  30m : 38/
  20m : 36/
  17m : 38/
  15m : 37/
  12m : 36/
  10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
  mixed : 50/50
  160m : 7/
  80m : 36/
  40m : 47/48
  30m : 46/46
  20m : 50/50
  17m : 50/50
  15m : 50/50
  12m : 50/50
  10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
  mixed : 214/242
  160m : 13/14
  80m : 92/109
  40m : 145/164
  30m : 138/160
  20m : 141/168
  17m : 138/163
  15m : 154/172
  12m : 128/151
  10m : 144/164

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