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BJYの備忘録

千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。

第142話:ANTアナライザーを修理

私が普段愛用しているANTアナライザー、
クラニシ製のBR-210が、最近、ご機嫌斜めで
SWRがピーンと無限大に跳ね上がってしまうことが多くなりました。
現象から見て、単なる接触不良の可能性が大なのですが、
中を開けてみたところ、問題の箇所を半田づけするには
基板を1枚外す必要があるのと、コテが入りにくい場所なので、
我慢して騙し騙し使ってきましたが、ついにSWR無限大の状態から
復帰しなくなってしまいました。
そこで仕方なく、重い腰を上げて修理することにしました。




途中経過の画像は省略しますが、最初ANTコネクタの芯線に繋がっているダイオードが
点接触しているように見えたのでここを再ハンダしたのですが症状は変わらず。
結局コネクタの芯線自体にうまくハンダが乗っていないことが原因でした。
しかしコネクタ基板を外すにはメーターと下の基板も全部取り外さなければならず、
かなりの手間なので、芯線をネジ止めしている部分とダイオードを半田ブリッジさせて一件落着。
この状態で付属のダミーロードを繋いで一番低い周波数から
一番高い周波数までSWR1.0を確認して終了、現役復帰を果たしました。

で、今回の修理でお役に立ったのが、コレ

拡大レンズ付きLEDZライトというものです。
前々から欲しいなと思っていたのですが、先日、近所のホームセンターで
売っていたので、実物を見て即決して買ってしまいました。
私にとっては細かい作業をするのに必須のアイテムです。

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第141話:J51Aと3Y0K その後

前回の記事で、20mで目出度く3Y0Kとの初QSOに成功したことを報告しましたが、
翌日も立て続けに17m, 15m, 12m で3Y0KとQSOすることが出来て、合計4バンドになりました。
不思議な事に前日あれほど苦労してパイルに敗退したのに、翌日はすべて
呼び始めてから数分でコールバックがあり、なおかつすべてリプライ無しに
1回でRR73を貰うことができました。
M0OXOのログサーチでも4QSOすべて合格でした。


40m はかなり強力な信号なので2日間トライしましたが、結果は敗退でした。
おまけにコンディションが良い時に限ってパイレート(偽者)が現れて
バンドを撹乱していました。下のスクショはその時の様子です。




DF500~730あたりに5スロットの信号が見えますが、よく見ると
低い方の2スロットは2局の信号が重なっていて、DFもDTも微妙に異なっています。
結果として合計7スロットの3Y0Kが居ることになります。

私は早い時間から見ていましたが、最初に出てきたのはDTが1.2の方で、
こちらの3Y0Kが本物だと思われます。DTが0.8の3Y0Kは後から出てきて
CQの直後から5スロットで捌き始めました。
赤枠で囲んだJR2は同一局で、つまり同じ局に対して異なる2局の3Y0Kが
同時にピックアップしている様子です。
ややこしいのは、この2局、JAから見て同じような距離の場所でon the air していると思われ、
ピックアップしているJA局も同じならば、QSBの浮き沈みの仕方も似ています。
もしかしたらブーベ島の別々のキャンプで出ているのでしょうか?
そんな事はありえないと思いますが・・・

J51Aの方は、翌日に10mでも出来て、合計5バンドになりました。
今週頭から再び東京で仕事の為それ以降はチャンスがありませんが、
両局160m~10mまでQSOできたJA猛者もおられるようですので
後世まで伝説に残るペディになることは間違いないと思います。

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第139話:3Y0K(ブーベ島) 遂に20mでQSO成功!

昨夜のブログを書き終わった後、20mのFT8でついに3Y0Kとの交信に
成功しました。

就寝前の23時前、各バンドで3Y0Kの周波数を一通りチェックすると、
20mでCQを発見しました。
2スロットで捌いていますが、信号は-12とまずまずの強さです。
国内はスキップしているのか、あまり多くのJAは見えません。
夕方のLPでは信号が弱すぎて話にならなかったので、
これはチャンスかもしれません。

呼び始めてから数分後、画面についに赤い帯が現れました。私へのコールバックです!
「おおっ!」と思わず声が出ました。
R-14のレポートを送り、次の応答を待ちます。
「頼むからRR73来てくれ」緊張の瞬間です。
そして、リプライ無しに、念願のRR73が来ました。
「やったー!」RIGの前で拳を上げてガッツボーズです。


この後、M0OXOのログサーチでも合格を確認しました。


正直な話、3Y0Kを一日中追いかけてみて、改めて世界中からのパイルが
分厚いことに衝撃を覚え、自分のシステムの非力さを実感しました。
南極に近い場所なので、これまでの実績から見て自分の電波が
届いていることは確かなのですが、いかんせんANTがしょぼいので
各局のパイルの中でに信号が埋もれてしまっている事は確実です。
今回のタイミングはまだDXクラスタにspotされる前で、パイルも
それほど激しくなかったので幸運だったのでしょう。

何はともあれ、世紀のDXペディション局、”憧れのブーベ” との交信に成功しました。
今週の目的はひとまず達成です。コアなDX'erでない私にとっては
1バンドでもQSO出来ただけで満足です。今夜はささやかな祝杯を上げます。

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第138話:J51A(ギニア・ビサウ) 40/15/12m 全て一発QSO ANTO

先週から仕事の都合でシャックを離れていました。
折しもこの間にJ51Aと3Y0KのDXペディが開始。
まだ仕事は片付いていませんが、うかうかしていると
折角のペディが終わってしまいます。
前回の3Yの時もQRLで殆どワッチできなかったので、
今度は後悔しないように、聞くだけでも聞いてみたいと、
週末にシャックに入りました。

まずはANTOのJ51A(ギニア・ビサウ)です。ZONE35の西アフリカは
最近度々QSOしているので、バンドと時間の予想は大体掴めています。
とはいっても季節は春、先月までとは空の状態が大きく違いますので
様子見が必要です。
一応、この時期に自分の設備で最も可能性があるのは40mと読んで、
ここでのQSOを目標にします。

参戦初日の土曜日、早朝の40mでJAのDXクラスタにspotされましたが
アナウンスされている周波数には見当たりません。
おかしいな?と思いつつVFOを手動で回してみると、2kHz離れた所で
CQを発見。DFも決めないまま適当な周波数でコールすると
一発で応答あり!あっけなくQSO出来てしまいました。

40m

夜間には、やはりアナウンスされている周波数とは違いましたが、
15mと12mでもCQを発見。ここでも両方とも一発コールでQSO
できました。いくら相手局の素晴らしい設備に助けられてとはいえ、
よほど相性がいいのでしょうか。それともすでに需要を満たして
しまったのでしょうか。

15m

12m

さあ次はいよいよ世紀のペディション、ブーベ島(3Y0K)です。
1日聞いた限りではどのバンドもかなり強力に入感しています。
前回のペディでは数回ワッチしたのみですが、ご本尊の信号は
全く見えず、怒涛のJAからのパイルだけが響き渡っていました。
しかも奇数/偶数シーケンスのどちらもJAのパイルだらけで
一体どちらにご本尊がいるのか見当がつかない程でした。

それに比べれば今回は凄い設備の噂通りの強い信号です。
CQの時は常にマイナス一桁、分身してもハッキリ見えています。
ただ、MSHVではなくF/Hモードなのでやや不慣れな感じです。
実際、コールバックがあっても3回リトライでQSO不成立の
ケースが多く、MSHVに比べてQSOのタクトタイムが長く
かかっている様子が窺えます。

今日一日、40m,30m,20m,17m,15m,10m 一応どのバンドも
見えていればパイルに参戦していますが、残念ながら
JAとEUの壁が厚くて私にはまだ力及ばずです。
明日はどうなるのか?折角のお祭りですから、結果がどうあれ
積極的に参加してみたいと思います。

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第137話:40m D2UY(アンゴラ)とQSO band new

昨日の早朝、40mでD2UY(アンゴラ)とQSOできました。band newです。

D2UYは、アクティブなマルチバンダーであり、ここ数日は40mで
積極的にQRVしており、私としては40mの band new なので是非
QSOしたいと機会を窺っていたのですが、いつも強力な信号にも
かかわらず、空振りばかりでした。

昨日もマイナス一桁でずっと見えていましたが、いつものように
CQの連続ではなく、コンスタントにpickupしている様子でした。
JAのビッグガン局の呼び出しにポツポツ応答が始まり、私もやっと
何局目かにpickupされました。

-21と厳しいレポートだったので一寸焦りましたが、諦めずに
ラブコールを続けたところ、RR73を貰うことができました。


これでD2UYとは7バンド目。本当は80mでQSOしたい所ですが、
80mでは昨シーズンに1回見えたのみ。しかもCQではなく
珍局に自らコールしている場面でした。おそらくCQを出せば
たちまちパイルアップになるでしょう。いつかはチャンスが
あると期待しています。

現在私が出られるバンドとしては、唯一80mが残っています。
いつかはQSOしたいものです。(このソフトは自作です)

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プロフィール

HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。

My HF DX status (2021-0101 to 2026-0220) (FT8)
WAC
  160m : remain SA, AF
  80m-10m : completed
WAZ (cfm/wkd)
  mixed : 39/40
  160m : 14/
  80m : 31/
  40m : 38/
  30m : 38/
  20m : 36/
  17m : 38/
  15m : 37/
  12m : 36/
  10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
  mixed : 50/50
  160m : 7/
  80m : 37/
  40m : 47/48
  30m : 46/46
  20m : 50/50
  17m : 50/50
  15m : 50/50
  12m : 50/50
  10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
  mixed : 214/243
  160m : 13/14
  80m : 95/112
  40m : 151/173
  30m : 138/161
  20m : 144/170
  17m : 138/163
  15m : 154/172
  12m : 129/152
  10m : 145/164
DXCC Challenge (cfm) : 1113

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