BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。
カテゴリー「アマチュア無線 - 全般」の記事一覧
- 2023.07.29 第69話:眠れない夜
- 2023.07.02 第68話:18MHzもDXCC-CFM
- 2023.06.04 第64話:eQSL 自動ダウンロードソフトの試作 - My eQSL Auto Downloader (2)
- 2023.06.02 第63話:24MHzもDXCC100をCFM
- 2023.05.25 第62話:eQSL 自動ダウンロードソフトの試作 - My eQSL Auto Downloader (1)
第69話:眠れない夜
酷暑続きの夏です。
まだ7月で夏本番はこれからだと言うのに、日中の気温は体温超え。
雨も少ないので、毎日の菜園の野菜の水やり作業も一苦労です。
さて無線のアクティビティの方は、17mのDXCC100が一区切りしたので
次は20mと30mを、、、と行きたいところですが、何せこの暑さの中で
20m用/30m用のANTを作る(改造する)気力がありません。
仕方なく、7月後半は、前回のまま17mのANTを上げることにしました。
コンディションは、決して夏枯れではなく、夜間~深夜にかけて、
前半の時間帯は北米中心、後半の時間帯はヨーロッパ中心といった感じです。
そんな中、何気なしにQSOしたUSAの局が幸運にも難関のDE(デラウエア州)
だったことがLoTWのQSLで分かり、この時点でこのバンドのWASは
CFM37だったのですが、がぜんやる気が出てきました。
その後も、北米東部が聞こえている時は積極的にコールするようにした結果、
CFM47(WKD48:残りWVとVT)になり、17mWASも射程圏内に入りました!
WVは何度か見えているので、多分最後はVTで上がりでしょう。
EU/AF方面もNew entityが少し増えました。
・3DA0AQ(エスワティニ、旧スワジランド)
・OH0KCE(オーランド諸島)
・HB0RER(リヒテンシュタイン)
3DA0AQは以前からDXクラスタで存在は知っていたのですが、-24dbの信号で
時折 "チラっと"見える程度なので、とても呼べる状態ではありませんでした。
この日も最初は-24dbで無理だろうなと思ったのですが、一瞬 -16dbまで浮いた
タイミングですかさず呼んだところ、応答がありました。
OH0KCEはCQではなく、他のEU局とのQSO中に気が付いて、QSO後に
呼んだところコールバックがありました。信号は厳しかったですが何とか
QSO成功。QRZ.comの紹介記事によるとこの島の常駐局との事です。
HB0RERは15mに続いて2回目のQSOになります。屋根裏ANTの局なので
17mでもQSOできるとは思っていませんでしたが、私の所には意外と強く
入感していました。他のJA局には厳しい信号だった模様です。
これら3局とのQSOはいずれもJAからのパイルアップはなく、気がついた
数局だけが呼んでいた様子でした。
さて、次回からは、DXの話は少しお休みにして、HF帯のアンテナについて
これまでに実験した結果などを色々ご紹介する予定です。ご期待ください。
まだ7月で夏本番はこれからだと言うのに、日中の気温は体温超え。
雨も少ないので、毎日の菜園の野菜の水やり作業も一苦労です。
さて無線のアクティビティの方は、17mのDXCC100が一区切りしたので
次は20mと30mを、、、と行きたいところですが、何せこの暑さの中で
20m用/30m用のANTを作る(改造する)気力がありません。
仕方なく、7月後半は、前回のまま17mのANTを上げることにしました。
コンディションは、決して夏枯れではなく、夜間~深夜にかけて、
前半の時間帯は北米中心、後半の時間帯はヨーロッパ中心といった感じです。
そんな中、何気なしにQSOしたUSAの局が幸運にも難関のDE(デラウエア州)
だったことがLoTWのQSLで分かり、この時点でこのバンドのWASは
CFM37だったのですが、がぜんやる気が出てきました。
その後も、北米東部が聞こえている時は積極的にコールするようにした結果、
CFM47(WKD48:残りWVとVT)になり、17mWASも射程圏内に入りました!
WVは何度か見えているので、多分最後はVTで上がりでしょう。
EU/AF方面もNew entityが少し増えました。
・3DA0AQ(エスワティニ、旧スワジランド)
・OH0KCE(オーランド諸島)
・HB0RER(リヒテンシュタイン)
3DA0AQは以前からDXクラスタで存在は知っていたのですが、-24dbの信号で
時折 "チラっと"見える程度なので、とても呼べる状態ではありませんでした。
この日も最初は-24dbで無理だろうなと思ったのですが、一瞬 -16dbまで浮いた
タイミングですかさず呼んだところ、応答がありました。
OH0KCEはCQではなく、他のEU局とのQSO中に気が付いて、QSO後に
呼んだところコールバックがありました。信号は厳しかったですが何とか
QSO成功。QRZ.comの紹介記事によるとこの島の常駐局との事です。
HB0RERは15mに続いて2回目のQSOになります。屋根裏ANTの局なので
17mでもQSOできるとは思っていませんでしたが、私の所には意外と強く
入感していました。他のJA局には厳しい信号だった模様です。
これら3局とのQSOはいずれもJAからのパイルアップはなく、気がついた
数局だけが呼んでいた様子でした。
さて、次回からは、DXの話は少しお休みにして、HF帯のアンテナについて
これまでに実験した結果などを色々ご紹介する予定です。ご期待ください。
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第68話:18MHzもDXCC-CFM
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
この6月末の週末に集中的に18MHzを運用した結果、
前回の24MHzに続いて、18MHzもDXCC100をCFMすることが出来ました。
雨で生憎の天気の中、またもやワイヤーANTを18MHz用に改造して、いざQRV。
コンディションはいまいちでしたが、FT8で未交信のエンティティを片っ端から
探して呼びに回り、7/1にLoTWでようやく100をCFM。
深夜に眠い目を擦りながら、AF方面が開けるのを待った甲斐がありました。
D2UY(アンゴラ)※未CFM
FR4OO(レユニオン)
OY1DZ(フェロー諸島)
CU3HN(アゾレス)
3C3CA(赤道ギニア)
TR8CA(ガボン)
Z21ML(ジンバブエ)
8Q7PR(モルディブ)
etc...
QSOいただいたDX各局、ありがとうございます!
この6月末の週末に集中的に18MHzを運用した結果、
前回の24MHzに続いて、18MHzもDXCC100をCFMすることが出来ました。
雨で生憎の天気の中、またもやワイヤーANTを18MHz用に改造して、いざQRV。
コンディションはいまいちでしたが、FT8で未交信のエンティティを片っ端から
探して呼びに回り、7/1にLoTWでようやく100をCFM。
深夜に眠い目を擦りながら、AF方面が開けるのを待った甲斐がありました。
D2UY(アンゴラ)※未CFM
FR4OO(レユニオン)
OY1DZ(フェロー諸島)
CU3HN(アゾレス)
3C3CA(赤道ギニア)
TR8CA(ガボン)
Z21ML(ジンバブエ)
8Q7PR(モルディブ)
etc...
QSOいただいたDX各局、ありがとうございます!
第64話:eQSL 自動ダウンロードソフトの試作 - My eQSL Auto Downloader (2)
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
第62話でちょこっと触れた自作のソフトですが、その後3日間で
ここ3年間に自分宛に届いたeQSLカード(約9300枚)を
自動ダウンロードすることができました。
毎日就寝前にソフトを起動させ、寝ている間に勝手にダウンロードする
訳ですが、1日あたり3100枚は結構効率が良い感じです。
ソフト自体はかなり原始的でトリッキーな方法で実現していますので、
他の作業をやりながら裏でサクサク・・・という訳にはいきませんが、
手前味噌の自作ソフトとしてはこれで実用性十分です。
ダウンロードしたeQSLカードは、これも別の自作ソフトでログデータと
自動で照合して、フォルダ別に振り分けます。
この作業も自動なので、離席時にソフトを起動しておけば、後は勝手にやってくれます。
実際には
・ログと一致したカード・・・"verified"フォルダへ
・ログと一致しないカード・・・"unknown"フォルダへ
・不完全なカード(Under Coonstructionなど)・・・"remove"フォルダへ
ここまでを自動で行い、その後は手作業で”unknown”フォルダの中身を
・SWLから来たカード・・・"SWL"フォルダへ
・QSOしていないカード(Not In Log)・・・"reject"フォルダへ
に分類します。
Not In Logかどうかは、WSJT-Xの生データを見ればすぐにわかります。
中には一度もQSOもしていないのに日時を変えて何枚も送って来る故意的な局もいます。
ちなみに、不完全なカードとは次のようなものです。
今回は、9300枚DLしたカードの中にこの手のものが6枚含まれていました。
カードデザインを修正してUPしてくれるのを願うばかりです。
eQSL.ccのユーザーは、自分宛に届いたカードをローカルPCに保存しない
(あるいは一部だけ保存)の人が多数派ですが、私は全部保存したい派です。
なにより、各局が工夫を凝らしたイラストや、自慢のシャックの写真、
美しい自然の写真などのカードなど、見ていて本当に楽しくなります。
日本の局は、お国柄、富士山や城のデザインが圧倒的に多いですね!
第62話でちょこっと触れた自作のソフトですが、その後3日間で
ここ3年間に自分宛に届いたeQSLカード(約9300枚)を
自動ダウンロードすることができました。
毎日就寝前にソフトを起動させ、寝ている間に勝手にダウンロードする
訳ですが、1日あたり3100枚は結構効率が良い感じです。
ソフト自体はかなり原始的でトリッキーな方法で実現していますので、
他の作業をやりながら裏でサクサク・・・という訳にはいきませんが、
手前味噌の自作ソフトとしてはこれで実用性十分です。
ダウンロードしたeQSLカードは、これも別の自作ソフトでログデータと
自動で照合して、フォルダ別に振り分けます。
この作業も自動なので、離席時にソフトを起動しておけば、後は勝手にやってくれます。
実際には
・ログと一致したカード・・・"verified"フォルダへ
・ログと一致しないカード・・・"unknown"フォルダへ
・不完全なカード(Under Coonstructionなど)・・・"remove"フォルダへ
ここまでを自動で行い、その後は手作業で”unknown”フォルダの中身を
・SWLから来たカード・・・"SWL"フォルダへ
・QSOしていないカード(Not In Log)・・・"reject"フォルダへ
に分類します。
Not In Logかどうかは、WSJT-Xの生データを見ればすぐにわかります。
中には一度もQSOもしていないのに日時を変えて何枚も送って来る故意的な局もいます。
ちなみに、不完全なカードとは次のようなものです。
今回は、9300枚DLしたカードの中にこの手のものが6枚含まれていました。
カードデザインを修正してUPしてくれるのを願うばかりです。
eQSL.ccのユーザーは、自分宛に届いたカードをローカルPCに保存しない
(あるいは一部だけ保存)の人が多数派ですが、私は全部保存したい派です。
なにより、各局が工夫を凝らしたイラストや、自慢のシャックの写真、
美しい自然の写真などのカードなど、見ていて本当に楽しくなります。
日本の局は、お国柄、富士山や城のデザインが圧倒的に多いですね!
第63話:24MHzもDXCC100をCFM
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年の春は、HFハイバンドを中心にQRVしておりますが、28MHz、21MHzと
目標のDXCC100をCFMすることができましたので、次の照準を24MHzに定めて
ANTを21MHz用から24MHz用に三度改造して、5月の後半からQRVを始めました。
24MHzは5/6現在、WKD=105、CFM=91ですので、CFMは100まで残り9つです。
さて2週間の成果は、、、
WKD=105→118、CFM=91→100!、ようやく目標の100にこぎつけました。
実際に出てみると、やはりこのバンドは他のバンドに比べて局数が少なく
未交信のEntityを探すのに苦労しました。なおかつ自分はClublogやOQRSに
未だ登録していないので、普通にLoTWにUPしてくれる局でないとCFM数が
伸びません。よって「下手な鉄砲 数撃ちゃ当たる」作戦で行くしかありません。
空のコンディションは、前回の21MHz同様、良い日が有ったかと思えば次の日は
何も聞こえないと言った、予測不能な状態でした。ある日の朝はD2UY(アンゴラ)
1局だけが強力に入感していて、他の局は全く見えない不思議な状態で、この局は
Clublog経由でないとLoTWにUPしてくれないので、私もQSOはしましたが現在も
未CFMのままです。
それでも、ZS(南アフリカ)、SV5(ドデカネス)、3C(赤道ギニア)、SV9(クレタ)、
FW(ウォリス・フツナ)、CU(アゾレス)・・・等々の局がLoTWにUPしてくれたお陰で
やっと100の大台に乗せることができました。QSO頂いたDX各局に感謝致します。
今後の短期目標は、
17M(18MHz)、20M(14MHz)、30M(10MHz)で各々DXCC100をCFMすることです。
今秋までに出来るかな? 甘い期待・・・
今年の春は、HFハイバンドを中心にQRVしておりますが、28MHz、21MHzと
目標のDXCC100をCFMすることができましたので、次の照準を24MHzに定めて
ANTを21MHz用から24MHz用に三度改造して、5月の後半からQRVを始めました。
24MHzは5/6現在、WKD=105、CFM=91ですので、CFMは100まで残り9つです。
さて2週間の成果は、、、
WKD=105→118、CFM=91→100!、ようやく目標の100にこぎつけました。
実際に出てみると、やはりこのバンドは他のバンドに比べて局数が少なく
未交信のEntityを探すのに苦労しました。なおかつ自分はClublogやOQRSに
未だ登録していないので、普通にLoTWにUPしてくれる局でないとCFM数が
伸びません。よって「下手な鉄砲 数撃ちゃ当たる」作戦で行くしかありません。
空のコンディションは、前回の21MHz同様、良い日が有ったかと思えば次の日は
何も聞こえないと言った、予測不能な状態でした。ある日の朝はD2UY(アンゴラ)
1局だけが強力に入感していて、他の局は全く見えない不思議な状態で、この局は
Clublog経由でないとLoTWにUPしてくれないので、私もQSOはしましたが現在も
未CFMのままです。
それでも、ZS(南アフリカ)、SV5(ドデカネス)、3C(赤道ギニア)、SV9(クレタ)、
FW(ウォリス・フツナ)、CU(アゾレス)・・・等々の局がLoTWにUPしてくれたお陰で
やっと100の大台に乗せることができました。QSO頂いたDX各局に感謝致します。
今後の短期目標は、
17M(18MHz)、20M(14MHz)、30M(10MHz)で各々DXCC100をCFMすることです。
今秋までに出来るかな? 甘い期待・・・
第62話:eQSL 自動ダウンロードソフトの試作 - My eQSL Auto Downloader (1)
(2023.05.31 タイトルを変更しました)
ちょっと話題を変えて先日より、標題の「My eQSL Auto Downloader」というソフトを作っています。
このソフトを作るようになったいきさつは、以下の通りです。
皆さん御存知の通り、eQSL.ccのWebサイトで、自分宛に届いたeQSLカードは、
InboxやArchiveのページでそのカードのサムネイルをクリックすれば拡大表示され、
さらに右クリックで「名前をつけて画像を保存」を選択すれば、指定したフォルダに
画像ファイルを保存することができます。
ただ、このファイル名は"_cfimgxxxxxxxx"のような意味を持たない名称ですので、
必然的にファイル名を自分で変更して、交信日時やコールサインや周波数などの
情報を手作業で入力してやらなければなりません。
eQSLカードの枚数が少ないうちは、この方法でも良いかもしれませんが、枚数が
増えてくると、この一連の作業を手作業で行うのが非常に億劫になります。
そこでこの手間を省くために、「eQSLカードを自動でダウンロードする」ソフト、
所謂「eQSL Auto Downloader」の手を借りることになるわけですが、意外なことに
ネットで探してもこの手のソフトは非常に少なく、現在JAで流通しているソフトは
唯一 "eQSL2Thw" しかありません。
が、このソフトは、TurboHAMLOGで使用することを前提に作られていますので、
私のようにHAMLOGを使わずEXCELでログ管理している場合は、使用不可です。
海外に目を向けると、それっぽいソフトはいくつか見つかるのですが、実際に使って
見た所では、自分の使い勝手の理由もあると思いますが、イマイチという感じでした。
それならばと、今回、タイトルの「My eQSL Auto Downloader」ソフトの自作に
挑戦してみた次第です。
まだまだ完成度が低く、お見せできるようなシロモノではありませんが、
一応途中経過ということでご紹介したいと思います。
(1)まず、ブラウザを開いて、eQSL.ccにログインしておきます。
(2)Inbox+Archive のADIFファイルを自分のPCにダウンロードします。
・・・手順は省略
(3)「My eQSL Auto Downloader」アプリを起動します。
(4)起動画面で、先ほどDLしたADIFファイルを Drag & Drop します。
すると、ADIFファイルに記載された最初のQSOデータが読み込まれます。
(5)「DL開始」ボタンを押すと、最初のQSOデータのQSLカードの画像がブラウザに
拡大表示されます。
(6)数秒後に、この画像が「My eQSL Auto Downloader」画面内にクリップコピーされます。
さらに、クリップされた画像が、指定フォルダに画像ファイルとして保存されます。
この画像ファイルは、自動で次のようなファイル名が生成されます。
この例では[CALLSIGN]-[DATE]-[TIME]-[BAND]-[MODE]の順になっていますが、命名ルールは
カスタマイズ可能です。
(7)これ以降は、いちいち「DL」ボタンを押さなくても、自動的に次のQSOデータが
ADIFファイルから読み込まれ、(5)(6)の処理が行われます。
これをADIF内の最終のQSOデータまで、繰り返し自動で処理が行われます。
(8)途中で止める場合は、「終了」ボタンを押せば、アプリが終了します。
・・・
と、こういった具合です。
まだ不具合や不明な点が多いので、少しづつ修正して完成度を上げるつもりです。
プロフィール
HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2025-1126) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 30/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 30/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 211/240
160m : 13/14
80m : 87/102
40m : 144/163
30m : 136/160
20m : 141/167
17m : 138/163
15m : 154/171
12m : 127/150
10m : 143/164
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2025-1126) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 30/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 30/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 211/240
160m : 13/14
80m : 87/102
40m : 144/163
30m : 136/160
20m : 141/167
17m : 138/163
15m : 154/171
12m : 127/150
10m : 143/164
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