BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。
第138話:J51A(ギニア・ビサウ) 40/15/12m 全て一発QSO ANTO
先週から仕事の都合でシャックを離れていました。
折しもこの間にJ51Aと3Y0KのDXペディが開始。
まだ仕事は片付いていませんが、うかうかしていると
折角のペディが終わってしまいます。
前回の3Yの時もQRLで殆どワッチできなかったので、
今度は後悔しないように、聞くだけでも聞いてみたいと、
週末にシャックに入りました。
まずはANTOのJ51A(ギニア・ビサウ)です。ZONE35の西アフリカは
最近度々QSOしているので、バンドと時間の予想は大体掴めています。
とはいっても季節は春、先月までとは空の状態が大きく違いますので
様子見が必要です。
一応、この時期に自分の設備で最も可能性があるのは40mと読んで、
ここでのQSOを目標にします。
参戦初日の土曜日、早朝の40mでJAのDXクラスタにspotされましたが
アナウンスされている周波数には見当たりません。
おかしいな?と思いつつVFOを手動で回してみると、2kHz離れた所で
CQを発見。DFも決めないまま適当な周波数でコールすると
一発で応答あり!あっけなくQSO出来てしまいました。
40m
夜間には、やはりアナウンスされている周波数とは違いましたが、
15mと12mでもCQを発見。ここでも両方とも一発コールでQSO
できました。いくら相手局の素晴らしい設備に助けられてとはいえ、
よほど相性がいいのでしょうか。それともすでに需要を満たして
しまったのでしょうか。
15m
12m
さあ次はいよいよ世紀のペディション、ブーベ島(3Y0K)です。
1日聞いた限りではどのバンドもかなり強力に入感しています。
前回のペディでは数回ワッチしたのみですが、ご本尊の信号は
全く見えず、怒涛のJAからのパイルだけが響き渡っていました。
しかも奇数/偶数シーケンスのどちらもJAのパイルだらけで
一体どちらにご本尊がいるのか見当がつかない程でした。
それに比べれば今回は凄い設備の噂通りの強い信号です。
CQの時は常にマイナス一桁、分身してもハッキリ見えています。
ただ、MSHVではなくF/Hモードなのでやや不慣れな感じです。
実際、コールバックがあっても3回リトライでQSO不成立の
ケースが多く、MSHVに比べてQSOのタクトタイムが長く
かかっている様子が窺えます。
今日一日、40m,30m,20m,17m,15m,10m 一応どのバンドも
見えていればパイルに参戦していますが、残念ながら
JAとEUの壁が厚くて私にはまだ力及ばずです。
明日はどうなるのか?折角のお祭りですから、結果がどうあれ
積極的に参加してみたいと思います。
第137話:40m D2UY(アンゴラ)とQSO band new
D2UYは、アクティブなマルチバンダーであり、ここ数日は40mで
積極的にQRVしており、私としては40mの band new なので是非
QSOしたいと機会を窺っていたのですが、いつも強力な信号にも
かかわらず、空振りばかりでした。
昨日もマイナス一桁でずっと見えていましたが、いつものように
CQの連続ではなく、コンスタントにpickupしている様子でした。
JAのビッグガン局の呼び出しにポツポツ応答が始まり、私もやっと
何局目かにpickupされました。
-21と厳しいレポートだったので一寸焦りましたが、諦めずに
ラブコールを続けたところ、RR73を貰うことができました。
これでD2UYとは7バンド目。本当は80mでQSOしたい所ですが、
80mでは昨シーズンに1回見えたのみ。しかもCQではなく
珍局に自らコールしている場面でした。おそらくCQを出せば
たちまちパイルアップになるでしょう。いつかはチャンスが
あると期待しています。
現在私が出られるバンドとしては、唯一80mが残っています。
いつかはQSOしたいものです。(このソフトは自作です)
第136話:80m TU5MZ(コートジボワール)とまさかのQSO! 80mDXCC Wkd=113 ATNO
0300JSTから80mをワッチ開始しましたが、0500になってもダメダメで
東欧さえロクに見えません。
仕方が無いので、40m-30mを行ったり来たりして時間を過ごしました。
30mでTZ1CEが強力に入感していたので、しばらく呼び続けましたが
先日同様この局だけが異次元の信号で、他のEU局はほとんど-10db以下です。
0600を過ぎて、DXクラスタに80mにV51WHがUPされたのに気が付きました。
この時点では私はまだ30mに居ましたが、TZ1CEから応答の気配がないので
80mに降りてみると、数局のJAがV51WHを呼んでいましたが、私の所では
時遅かったのか、信号は見えません。
しばらくそのままワッチした所、数分後にようやく-19で見えてきましたが、
たった2シーケンス見えただけで、フェードアウトしてしまいました。
さらにそのまま眺めていたら、一瞬、TU5MZの信号が-19で見えました。
先日20mで取り逃したばかりで、私にとってはもちろんATNOの局です。
QSOできる自信は全く無かったのですが、もう一度見えたらいいな、
くらいのつもりでコールしました。
1回目、2回目、3回目、信号の存在は僅かに感じますがデコードできません。
4回目、やっとデコード出来た、と思ったら何と、まさかの私へのリターンです!
ウッソー! マジ!? もう何が何だかわかりません。
間髪おかずRR73を送った後、待望のRR73が返ってきました!
やったー!西アフリカのコートジボワール、またもや80mでATNOをGetしてしまいました。
結局、入感していたのはこの数分間だけ。本当に絶妙なタイミングでした。
実のところ、この数日間、80mで8R,9Y,VP2Mなどカリブ方面のQRVがあり、
多くのJA局がQSOしていましたが、私の所には全く入感がなく、ただ
指をくわえて眺めているだけでした。
そこで何とかしたいと、一昨日ANTの給電点を移動して、電流腹の位置を
少しでもカリブに向くようにしたつもりだったのですが、
結果は全く効果ナシで、昨日給電点をまた元の位置(EU向け)に戻した
ばかりで、気分が少々モヤモヤ状態だったのです。
でも、今日のQSOで気分はスッキリ。ANTのカリブ対策は良く考えて作戦を練り直すことにします。
第135話:20m TZ1CE(マリ)とQSO成功。ATNO
この日は30mでもアフリカが強力にオープンし、V51WH, 5Z4VJとQSOの後
20mに上がると、今度はTZ1CE, TU5MZ, TY5ADと西アフリカの競演でした。
TZ1CE, TU5MZはどちらも 全バンドを通じて new one ですが、+dbで強力に
入感しているTZ1CEの方に照準を合わせてコールしました。
パイルアップで呼んでいるJA側は、軽く50局は超えていたと思います。
TZ1CE, TU5MZ, どちらも珍局なので、皆さん迷っておられたと思いますが
やはり信号の強いTZ1CEを呼んでいる局が多かったようです。
TZ1CEはピークで+dbの強さにもかかわらず、一向にpickupされないので
時折 psk reporter でチェックしてみたら、AFどころかEUにも飛んでいない
様子で、これはたぶん設備がケタ違いなのだろうと認識。
事実、pickupされているJA局は常連のビッグガンばかりです。
それでも諦めずにコールを続けたところ、"-24"の最低レベルのレポートで
2回コールバックがあり、1回目は73が貰えず敗退。2回目でやっと73まで
漕ぎつけてQSO成功。やれやれといった感じでした。
さあ次はTU5MZだ、と思ったらこの時点では既にコンディションが低下、
数分間見えた後にTZ1CEと共にフェードアウトしました。
やはり80m用のANTに無理やりチューナーで乗せている状況では、
相当コンディションが良くないと飛んで行かないようです。
季節的にそろそろハイバンド用のANTを考えないと・・・
第134話:80m AU7RS(ラクシャディープ諸島)とQSO 80mDXCC Wkd=112
2/17の早朝、AU7RS(ラクシャディープ諸島)とQSOに成功しました。
2月に入って以来、このバンドは毎日のようにレーダーノイズが酷く、
80mのコンディションが春型に移行してDXの信号が見えなくなった
ことも相まって、全体的にアクティビティが少なかったのですが、
AU7RSの信号はレーダーノイズレベルを乗り越えて長い時間入感しておりました。
ラクシャディープ諸島は、インドの西に位置するセパレートカントリー。
昔のDXCCではラッカディブと呼んでいました。
数年前にもDXペディションがありましたが、当時は私の80mの設備が
貧弱でしたので、今回がようやく初QSOになります。
もう1つのセパレートカントリーのアンダマン諸島とも、いつかは
80mでQSOしてみたいものです。
プロフィール
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2026-0220) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 31/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 37/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 214/243
160m : 13/14
80m : 95/112
40m : 151/173
30m : 138/161
20m : 144/170
17m : 138/163
15m : 154/172
12m : 129/152
10m : 145/164
DXCC Challenge (cfm) : 1113
