BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。
カテゴリー「アマチュア無線 - 全般」の記事一覧
- 2021.08.22 第33話:こんなモノを作っています(各国のコールエリアマップ)
- 2021.08.19 第31話:WAZも残り3つに
- 2021.07.28 第29話:ヨーロッパはSWL熱がアツイ!
- 2021.07.02 第24話:2021 上半期のQSO成果
- 2021.05.11 第23話:EXCELでログ管理
第33話:こんなモノを作っています(各国のコールエリアマップ)
アマチュア無線を続けていると、自然に、地理に接する機会が多くなります。
例えばJCCなどを追いかけている方であれば、日本国内の地理に強くなり、
DXCCを追いかけている方であれば、世界の地理に強くなることでしょう。
自分も昔、HF帯で交信した異国の局のQSLカードを眺めて、そこは何処なんだろうと
興味を持ち、世界地図を拡げて目で探した日々が懐かしく思い出されます。
日本国内の局でしたら、JCCマップや町村マップは数多く出回っていますので、
情報には困らないと思いますが、一方で海外の局の場合は、ネットで検索しても
なかなか適当な地図が見当たらず、アメリカを除けば、日本で言うところの
AJDマップ(コールエリアマップ)に相当する地図を探すのが困難です。
そこで私は、手前味噌ですが、各国のコールエリアマップを作成してみることにしました。
まずは、日本から身近にQSOできる所から始めています。
例として、インドネシア(YB)のマップはこんな感じになりました。

これは、ネットで入手したfree mapに、0~9のコールエリアを追加編集したものです。
こうすることで、例えばYB9の局がCQを出していた場合に、YB9はこの辺だな、とか、
まだQSOできていないYB3はここなんだ、とかが一目瞭然になります。
このようなマップが手元にあると、ただ漫然とQSO数を重ねるよりも、1回毎のQSOが
活き活きとして楽しいものになりますね。
例えばJCCなどを追いかけている方であれば、日本国内の地理に強くなり、
DXCCを追いかけている方であれば、世界の地理に強くなることでしょう。
自分も昔、HF帯で交信した異国の局のQSLカードを眺めて、そこは何処なんだろうと
興味を持ち、世界地図を拡げて目で探した日々が懐かしく思い出されます。
日本国内の局でしたら、JCCマップや町村マップは数多く出回っていますので、
情報には困らないと思いますが、一方で海外の局の場合は、ネットで検索しても
なかなか適当な地図が見当たらず、アメリカを除けば、日本で言うところの
AJDマップ(コールエリアマップ)に相当する地図を探すのが困難です。
そこで私は、手前味噌ですが、各国のコールエリアマップを作成してみることにしました。
まずは、日本から身近にQSOできる所から始めています。
例として、インドネシア(YB)のマップはこんな感じになりました。
これは、ネットで入手したfree mapに、0~9のコールエリアを追加編集したものです。
こうすることで、例えばYB9の局がCQを出していた場合に、YB9はこの辺だな、とか、
まだQSOできていないYB3はここなんだ、とかが一目瞭然になります。
このようなマップが手元にあると、ただ漫然とQSO数を重ねるよりも、1回毎のQSOが
活き活きとして楽しいものになりますね。
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第29話:ヨーロッパはSWL熱がアツイ!
今年1月の記事で、初めてヨーロッパからSWLカードが来たことをご紹介しましたが、
実はその後も、海外からのSWLレポートが続々届いています。
こうして見てみると、ヨーロッパでは、短波受信を楽しむリスナーが今も多いことに
改めて驚きを感じます。
DX・・・遥か海の彼方の、同じ趣味を持つ友・・・
1枚ごとに、暖かい思いを感じます。
↑左:EUロシア(7MHz) ↑右:EUロシア(10MHz)
↑左:極東ロシア(14MHz) ↑右:ラトビア(14MHz)
↑左:ドイツ(14MHz) ↑右:ドイツ(14MHz)
↑左:ドイツ(7MHz) ↑右:スイス(14MHz)
↑すべて同じイタリアの局(7MHz,10MHz,14MHz,18MHz)すごいアクティブですね!
実はその後も、海外からのSWLレポートが続々届いています。
こうして見てみると、ヨーロッパでは、短波受信を楽しむリスナーが今も多いことに
改めて驚きを感じます。
DX・・・遥か海の彼方の、同じ趣味を持つ友・・・
1枚ごとに、暖かい思いを感じます。
↑左:EUロシア(7MHz) ↑右:EUロシア(10MHz)
↑左:極東ロシア(14MHz) ↑右:ラトビア(14MHz)
↑左:ドイツ(14MHz) ↑右:ドイツ(14MHz)
↑左:ドイツ(7MHz) ↑右:スイス(14MHz)
↑すべて同じイタリアの局(7MHz,10MHz,14MHz,18MHz)すごいアクティブですね!
第24話:2021 上半期のQSO成果
本格的な梅雨の季節になりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、またまたブログの更新をサボってしまいましたが、この間、
無線活動の方は元気に続けておりました。
そこで、2021年もちょうど半年を過ぎたので、このタイミングで
この半年間のQSO成果をご紹介したいと思います。
まずはQSO数・・・3455QSO。
週末を中心に、常置場所から運用した交信局数です。
日程の都合で、コンテストにはほとんど出ていません。
年初のQSOパーティーと、ALL JAで合計数十局だけです。
あとは、ほとんどHF帯のFT8モードでの交信でした。
昨年のQSO総数が753ですから、いかにハイペースか分かります。
この分で行くと年末には7000QSO?・・・いやいや無理でしょう(笑)
これ以降は、DX(OverSea:海外局)の話題になります。
実は、現在のコールサインを頂いてから今年まで、まともに海外とQSOした
ことはありませんでした。(DXコンテストには何回か参加しました)
昔、学生時代に開局した1975年から数年間は、ローカル局の影響もあって
冷や汗をかきながら英語で海外局とも交信していましたが、特に目標が
無かったので、のめり込むことはありませんでした。
ところが、今年に入ってHF帯のFT8モードに出るようになって、状況は一変。
最初のうちは7MHzの国内専用周波数だけで出ていたのですが、このモードの
慣例で普通は2ndQSOを行わないので、QSO数を伸ばすうちに段々1stの局が
見つからなくなり、必然的に他の周波数に行くことになるのですが、FT8では
国内専用周波数があるのは3.5MHzと7MHzだけで、それ以外の周波数は海外局
と国内局がフリーで使用する決まりになっています。
(但し3573KHzと7074KHzのFT8周波数は日本国内局同士の交信が禁止)
実際にこれらの周波数に出てみると、ほとんどが海外局ばかりです。
海外局がOPENしていない、あるいは近隣国だけの場合には、JA局同士の
交信も見えますが、何せバンド幅が3KHzしかありませんから、JA各局は
紳士的にDX局に迷惑にならないようにQSOしているように見えます。
14MHz以上のハイバンドにも出られるようになった3月くらいから、
海外局とのQSOの割合が徐々に増えていきました。
最初のうちは、QSOできそうな強い局を片っ端からコールしていたのですが、
そのうちに段々とQSO出来る局とそうでない局の傾向がつかめるようになり、
自分からCQを出すようになってさらにその傾向はハッキリしてきました。
一言でいうと、出力パワーと伝搬状態(コンディション)につきます。
DX局の多くは、こちらの送信出力(30W~100W)よりもはるかに大きく、
eQSLやQRZ.comのプロフィール写真などを見ると、kW級のリニアアンプを
使っていることがわかります。-18dbくらいの信号で入感しているこんな局を
いくらコールしてみても返事が返ってこないのは当然なのです。
また、普段は+dbで強力に聞こえる局が、その日は-10db程度にしか入感して
いない場合は、その方面のコンディションは悪いと言えます。JA局を除いて、
DX局の信号が平均的に-10db以下の場合は、CQを出しても応答率は非常に
低いので、さっさと他のバンドに移るかQRTするようにしています。
ただ、不思議な事に、これは経験的に昔からあることなのですが、
HFの電波の飛び方は「西低東高」だと感じます。
具体的に言うと、アメリカの中西部にはこちらが5WのQRPでもちゃんと
届くのに、ヨーロッパ方面には100Wでも全くダメ、という具合です。
なので、アメリカのkW局のCQが-10dbで入感している時に、ダメ元で
100Wで応答すると、ちゃんと返事が返ってくるどころか、-10dbより良い
レポートを貰えるケースが多いです。(但し東海岸は除く)
逆に、ヨーロッパの100W局のCQが-10dbで入感している場合には、
同じ100Wで応答しても10db低い-20dbくらいでレポートが返ってくるか、
最悪は全く返事がないこともあります。
これは、こちらがCQを出して呼ばれる側になった場合でも全く同じ傾向で、
W方面からは時折-20dbとかのカスカスの信号で呼ばれる時がありますが、
EU方面からは-10dbより強い局だけが呼んでくれる、そんな感じです。
さて、前置きが長くなりましたが、上記のような要領でこの半年間のDX局との
QSOの実績を表にしてみましたので、これからFT8でDXにトライされる方の
ご参考になれば幸いです。ちなみに、アンテナはすべてワイヤーアンテナです。
(ダイポール、ループ、ロングワイヤー、G5RV、ZS6BKW)
アンテナについてはG5RVとZS6BKWは最近上げたものなので、別の記事で
追ってご紹介したいと思います。
まずはWAC(6大陸)から
難しいと思っていたAF(アフリカ)が、7バンドでQSOできたのには自分でも
ビックリです。
3.5MHzのEUとAFは、まだ信号が弱いので、今冬のコンディションに期待です。
21,24,28MHzは、DXシーズンの3月にまだANTが無かったので、普通にできる
はずの北米や南米が抜けています(笑)
次にDXCC(世界の異なる100エンティティ、昔は100カントリーと言いました)
バンドMIXでの成果です。
青色はLoTWでCFM、黄色はeQSLでCFM、白色は紙QSL待ち
6月末時点で99でリーチがかかっていたのですが、7/1にようやく100エンティティを
達成しました!(最後のQSOは18MHzでEA6AJでした)
昔に比べてアマチュア無線のアクティビティが有る国が増えて、旧YUやOKなどの
国は独立でエンティティも増えましたから、DXCCの敷居は低くなったとは言え、
やはり100という数字を達成できたというのは、嬉しいものです。
もちろん現時点ではDXCC申請は出来ませんので、単なる自己満足に過ぎませんが、
DXコンテストもDXペディションも参加せずに、通常のQSOだけでのこの成果なので
それなりの価値があると思っています。
最後はWAS(アメリカの全50州)

こちらは、まだ途中段階です。現時点で42州、残り8州となっています。
青色はLoTWでCFM、白色は紙QSL待ち。黄色は聞こえたがQSOに至らず、
白色は全く聞いたことがない州です。
WASを始めるまでは全く知識がなかったのですが、一番難しいのが中西部に
位置する7エリアのワイオミング、これは意外でした。ネットで調べてみると、
自然が豊富で地形も険しく、人口が全州の中で一番少ないそうです。
あとの残りの州はいずれも東方面なので、東海岸がオープンしている時間帯を
狙って出れば、コンディション次第でQSOできると思います。
ただ、アメリカの局は日本の局と違い、転居してもコールサインの後に/を
つけないので、W1は東海岸だと思って呼んでみたらカリファルニアだった、
というケースがよくあります。これはGL番号(グリッドロケーター)で
ある程度見当がつきますが、正確に知りたい場合は、相手局のコールを
QRZ.comで検索して、QTHを知るのが手っ取り早い方法です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、またまたブログの更新をサボってしまいましたが、この間、
無線活動の方は元気に続けておりました。
そこで、2021年もちょうど半年を過ぎたので、このタイミングで
この半年間のQSO成果をご紹介したいと思います。
まずはQSO数・・・3455QSO。
週末を中心に、常置場所から運用した交信局数です。
日程の都合で、コンテストにはほとんど出ていません。
年初のQSOパーティーと、ALL JAで合計数十局だけです。
あとは、ほとんどHF帯のFT8モードでの交信でした。
昨年のQSO総数が753ですから、いかにハイペースか分かります。
この分で行くと年末には7000QSO?・・・いやいや無理でしょう(笑)
これ以降は、DX(OverSea:海外局)の話題になります。
実は、現在のコールサインを頂いてから今年まで、まともに海外とQSOした
ことはありませんでした。(DXコンテストには何回か参加しました)
昔、学生時代に開局した1975年から数年間は、ローカル局の影響もあって
冷や汗をかきながら英語で海外局とも交信していましたが、特に目標が
無かったので、のめり込むことはありませんでした。
ところが、今年に入ってHF帯のFT8モードに出るようになって、状況は一変。
最初のうちは7MHzの国内専用周波数だけで出ていたのですが、このモードの
慣例で普通は2ndQSOを行わないので、QSO数を伸ばすうちに段々1stの局が
見つからなくなり、必然的に他の周波数に行くことになるのですが、FT8では
国内専用周波数があるのは3.5MHzと7MHzだけで、それ以外の周波数は海外局
と国内局がフリーで使用する決まりになっています。
(但し3573KHzと7074KHzのFT8周波数は日本国内局同士の交信が禁止)
実際にこれらの周波数に出てみると、ほとんどが海外局ばかりです。
海外局がOPENしていない、あるいは近隣国だけの場合には、JA局同士の
交信も見えますが、何せバンド幅が3KHzしかありませんから、JA各局は
紳士的にDX局に迷惑にならないようにQSOしているように見えます。
14MHz以上のハイバンドにも出られるようになった3月くらいから、
海外局とのQSOの割合が徐々に増えていきました。
最初のうちは、QSOできそうな強い局を片っ端からコールしていたのですが、
そのうちに段々とQSO出来る局とそうでない局の傾向がつかめるようになり、
自分からCQを出すようになってさらにその傾向はハッキリしてきました。
一言でいうと、出力パワーと伝搬状態(コンディション)につきます。
DX局の多くは、こちらの送信出力(30W~100W)よりもはるかに大きく、
eQSLやQRZ.comのプロフィール写真などを見ると、kW級のリニアアンプを
使っていることがわかります。-18dbくらいの信号で入感しているこんな局を
いくらコールしてみても返事が返ってこないのは当然なのです。
また、普段は+dbで強力に聞こえる局が、その日は-10db程度にしか入感して
いない場合は、その方面のコンディションは悪いと言えます。JA局を除いて、
DX局の信号が平均的に-10db以下の場合は、CQを出しても応答率は非常に
低いので、さっさと他のバンドに移るかQRTするようにしています。
ただ、不思議な事に、これは経験的に昔からあることなのですが、
HFの電波の飛び方は「西低東高」だと感じます。
具体的に言うと、アメリカの中西部にはこちらが5WのQRPでもちゃんと
届くのに、ヨーロッパ方面には100Wでも全くダメ、という具合です。
なので、アメリカのkW局のCQが-10dbで入感している時に、ダメ元で
100Wで応答すると、ちゃんと返事が返ってくるどころか、-10dbより良い
レポートを貰えるケースが多いです。(但し東海岸は除く)
逆に、ヨーロッパの100W局のCQが-10dbで入感している場合には、
同じ100Wで応答しても10db低い-20dbくらいでレポートが返ってくるか、
最悪は全く返事がないこともあります。
これは、こちらがCQを出して呼ばれる側になった場合でも全く同じ傾向で、
W方面からは時折-20dbとかのカスカスの信号で呼ばれる時がありますが、
EU方面からは-10dbより強い局だけが呼んでくれる、そんな感じです。
さて、前置きが長くなりましたが、上記のような要領でこの半年間のDX局との
QSOの実績を表にしてみましたので、これからFT8でDXにトライされる方の
ご参考になれば幸いです。ちなみに、アンテナはすべてワイヤーアンテナです。
(ダイポール、ループ、ロングワイヤー、G5RV、ZS6BKW)
アンテナについてはG5RVとZS6BKWは最近上げたものなので、別の記事で
追ってご紹介したいと思います。
まずはWAC(6大陸)から
難しいと思っていたAF(アフリカ)が、7バンドでQSOできたのには自分でも
ビックリです。
3.5MHzのEUとAFは、まだ信号が弱いので、今冬のコンディションに期待です。
21,24,28MHzは、DXシーズンの3月にまだANTが無かったので、普通にできる
はずの北米や南米が抜けています(笑)
次にDXCC(世界の異なる100エンティティ、昔は100カントリーと言いました)
バンドMIXでの成果です。
青色はLoTWでCFM、黄色はeQSLでCFM、白色は紙QSL待ち
6月末時点で99でリーチがかかっていたのですが、7/1にようやく100エンティティを
達成しました!(最後のQSOは18MHzでEA6AJでした)
昔に比べてアマチュア無線のアクティビティが有る国が増えて、旧YUやOKなどの
国は独立でエンティティも増えましたから、DXCCの敷居は低くなったとは言え、
やはり100という数字を達成できたというのは、嬉しいものです。
もちろん現時点ではDXCC申請は出来ませんので、単なる自己満足に過ぎませんが、
DXコンテストもDXペディションも参加せずに、通常のQSOだけでのこの成果なので
それなりの価値があると思っています。
最後はWAS(アメリカの全50州)
こちらは、まだ途中段階です。現時点で42州、残り8州となっています。
青色はLoTWでCFM、白色は紙QSL待ち。黄色は聞こえたがQSOに至らず、
白色は全く聞いたことがない州です。
WASを始めるまでは全く知識がなかったのですが、一番難しいのが中西部に
位置する7エリアのワイオミング、これは意外でした。ネットで調べてみると、
自然が豊富で地形も険しく、人口が全州の中で一番少ないそうです。
あとの残りの州はいずれも東方面なので、東海岸がオープンしている時間帯を
狙って出れば、コンディション次第でQSOできると思います。
ただ、アメリカの局は日本の局と違い、転居してもコールサインの後に/を
つけないので、W1は東海岸だと思って呼んでみたらカリファルニアだった、
というケースがよくあります。これはGL番号(グリッドロケーター)で
ある程度見当がつきますが、正確に知りたい場合は、相手局のコールを
QRZ.comで検索して、QTHを知るのが手っ取り早い方法です。
第23話:EXCELでログ管理
さて、話は変わりますが、私のログ管理方法について、ここらでちょこっと
ご紹介したいと思います。
皆さんは、QSOのログ管理はどのようにされていますか?
ラグチュー派の方なら昔ながらのハインダー(手書きの紙ログ)、
PCで記録されている方なら多分HAMLOG(パソコンログ)を
お使いのことと思います。
実は、私のログ管理は、すべてEXCELで行っています。
レイアウトはこんな感じです。
まず、QSOの最中は、手書きのメモ紙に記録しています。・・・①
これを、その日の終わりに、EXCELログにまとめて転記します。・・・②
EXCELへの記帳が済んだら、これを手前味噌のソフトでADIFファイルに変換して、
eQSLとLoTWにUploadします・・・③⑤⑥
同様に、手前味噌のソフトでCSVファイルに変換して、HAMLOGに
インポートファイルとして読み込ませ、紙のQSLカードに印刷します。・・・④⑦
・・・と、こんな具合です。
つまり、HAMLOGは、紙QSLを印刷するシーンでしか登場しません。
(HAMLOGを立ち上げてログを記録する作業工程は、一切ありません)
なぜこんな事をやっているかというと、①→②の作業が、HAMLOGより
EXCELを使う方が、サクっと出来てしまうからです。
一言でいうと、私には昔ながらの「アドカラー形式」で記帳できるタイプの
ログが、性に合っているのです。(自由度が高く、どの項目から始めても、
空白の項目があっても後から埋め合わせができる)
あと、私の場合は、昨年まで移動運用が中心でした。
HAMLOGだと、自局の運用地を記録するのに、Remarks1やRemarks2に特別な
キーワード符号をつけて、面倒な書き方になるのですが、EXCELであれば
「移動運用地」などの列を追加して管理するだけでOKです。
もちろん、紙QSLに印刷する際には、これらの移動運用地も印刷する必要が
あるのですが、HAMLOGへのインポートファイル(CSVファイル)に、これらの
追加情報をキーワード符号付きで出力させています。このため、いちいちキー
ワード符号を意識して記録する必要がありません。
さらに、EXCELへの記帳時には、AJAコードを入力すれば自動的にQTHが表示
されるマクロを自作して、入力の簡便化を図っています。この辺は、HAMLOG
の機能と同じ感覚です。(下図)
AJAコードを入力すると・・・
QTHが自動表示される
昨今、eQSLやLoTWへのUploadなどで、アマチュア無線のログファイルは
ADIF形式のファイルが事実上のスタンダードになりつつあります。
ADIFファイルは、可読で簡単なフォーマットですので、容易に自作が可能です。
次回、機会があれば、この辺の話も記事にしたいと思います。
ご紹介したいと思います。
皆さんは、QSOのログ管理はどのようにされていますか?
ラグチュー派の方なら昔ながらのハインダー(手書きの紙ログ)、
PCで記録されている方なら多分HAMLOG(パソコンログ)を
お使いのことと思います。
実は、私のログ管理は、すべてEXCELで行っています。
レイアウトはこんな感じです。
まず、QSOの最中は、手書きのメモ紙に記録しています。・・・①
これを、その日の終わりに、EXCELログにまとめて転記します。・・・②
EXCELへの記帳が済んだら、これを手前味噌のソフトでADIFファイルに変換して、
eQSLとLoTWにUploadします・・・③⑤⑥
同様に、手前味噌のソフトでCSVファイルに変換して、HAMLOGに
インポートファイルとして読み込ませ、紙のQSLカードに印刷します。・・・④⑦
・・・と、こんな具合です。
つまり、HAMLOGは、紙QSLを印刷するシーンでしか登場しません。
(HAMLOGを立ち上げてログを記録する作業工程は、一切ありません)
なぜこんな事をやっているかというと、①→②の作業が、HAMLOGより
EXCELを使う方が、サクっと出来てしまうからです。
一言でいうと、私には昔ながらの「アドカラー形式」で記帳できるタイプの
ログが、性に合っているのです。(自由度が高く、どの項目から始めても、
空白の項目があっても後から埋め合わせができる)
あと、私の場合は、昨年まで移動運用が中心でした。
HAMLOGだと、自局の運用地を記録するのに、Remarks1やRemarks2に特別な
キーワード符号をつけて、面倒な書き方になるのですが、EXCELであれば
「移動運用地」などの列を追加して管理するだけでOKです。
もちろん、紙QSLに印刷する際には、これらの移動運用地も印刷する必要が
あるのですが、HAMLOGへのインポートファイル(CSVファイル)に、これらの
追加情報をキーワード符号付きで出力させています。このため、いちいちキー
ワード符号を意識して記録する必要がありません。
さらに、EXCELへの記帳時には、AJAコードを入力すれば自動的にQTHが表示
されるマクロを自作して、入力の簡便化を図っています。この辺は、HAMLOG
の機能と同じ感覚です。(下図)
昨今、eQSLやLoTWへのUploadなどで、アマチュア無線のログファイルは
ADIF形式のファイルが事実上のスタンダードになりつつあります。
ADIFファイルは、可読で簡単なフォーマットですので、容易に自作が可能です。
次回、機会があれば、この辺の話も記事にしたいと思います。
プロフィール
HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2026-0105) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 30/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 36/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 214/242
160m : 13/14
80m : 92/109
40m : 145/164
30m : 138/160
20m : 141/168
17m : 138/163
15m : 154/172
12m : 128/151
10m : 144/164
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2026-0105) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 30/
40m : 38/
30m : 38/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 36/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 50/50
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 214/242
160m : 13/14
80m : 92/109
40m : 145/164
30m : 138/160
20m : 141/168
17m : 138/163
15m : 154/172
12m : 128/151
10m : 144/164
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