BJYの備忘録
千葉県東総でアマチュア無線を楽しんでいます。 以前は九十九里エリアでお手軽移動運用がメインでした(UHF)。 コロナ禍以降は固定運用がメイン(HF)。 実家(東京八王子市)からも時々QRVしています。
カテゴリー「アマチュア無線 - 全般」の記事一覧
- 2022.10.28 第51話:6B-DXCC達成 (WKDですが)
- 2022.02.14 第43話:掲載予定の記事(無線ネタ)
- 2022.01.04 第42話:1年のシメは160mで米国本土と
- 2021.09.30 第37話:160mで太平洋、赤道越え!
- 2021.09.17 第36話:こんなモノを作っています(各国のコールエリアマップ)ーHL,BY編ー
第51話:6B-DXCC達成 (WKDですが)
いつも当ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
やっと、10/14/18/21/24/28MHzの各バンドで、DXCC100を達成することが
できました!
まだCFMではなくWKDなので、正式なアワード取得条件ではありませんが、
自分の中では1つの区切りとして書き留めておこうと思います。
先日から、右側のプロフィール欄に、"My HF DX status"と称して、
昨年正月にHFでFT8を始めてからのDX局との交信実績を記したことに
お気づきの方はいらっしゃいましたでしょうか?
実は、昨年夏に、"DXCC100" をband-mixedで達成して、HFDXは最初の
登竜門をクリアしたので、いったんこれで落ち着くことにしようかと
思ったのですが、この時点では"WAC"も"WAS"も"WAZ"も中途半端な状態
でしたので、何か物足りない感じが否めません。
そこで、次の目標として、DXCC200とか更に上を狙っても良いのですが、
自分には流石にそこまでの情熱もお金も時間的な余裕もありません。
"シングルバンドDXCC"はどうだろうか?と思い、各バンドの交信実績を
集計してみたら、30m(10MHz)と17m(18MHz)の2つが100に手が届きそうな
感じでしたので、とりあえずこの2つのバンドを完成させることにして
今年に入ってから30mと17mは思惑通り100を達成することができました。
さあ、残りのバンドはどうするか・・・
すると、春先から14MHz以上の所謂"ハイバンド"のコンディションが上昇し、
この分で行くと、もしかしたら今シーズン中に10MHz以上のHF全バンドで
DXCC100が出来るかもしれない・・・と淡い期待を持って、6バンドDXCCに
チャレンジすることにしました。
しかし、ここからが大変でした。何しろ自分の設備はIC-7300(100W機)と
ヒョロヒョロのワイヤーアンテナだけ。一昔前のTS-480HX(200W機)も
一応持ってはいますが、これは200W局免許の為だけに持っている物なので、
デジタルI/Fがありません。それに、ATU(AH-3)が耐入力100Wまでのため、
200Wを入れると壊れてしまいますので、TS-480HXの出番がありません。
それに、オンエアできる時間も仕事の合間になります。
とにかく、無いものねだりをしても先に進みませんので、限られた環境で
どこまで出来るかチャレンジです!
アンテナは何度も張り替えましたが、結局最後まで自作品で通し、既製品は
一切使いませんでした。
無線機は、今月に入るまでは全てIC-7300、今月に入ってからはATU不要の
アンテナを2種類(21/24/28MHzの3バンド垂直DPと、24MHz専用のJ型ANT)
作って、TS-480HXも駆使してラストスパートしました。
(数日前まではオプションのTCXOも入れていなかったので、QRHしまくり
状態でした。「BJYのヤツ、今日も動いてるよ」と思った方、実はTS-480が
TCXO無しのノーマル状態だったのです。ゴメンナサイ…)
2か月前までは10m(28MHz)がまだ40程度しかありませんでしたので、10mは
今年中の達成は無理かな?と予想していたのですが、秋のDXシーズンで連日
ヨーロッパ方面のコンディションが良好になり、このバンドに注力した結果、
21MHzより先に100を達成してしまいました。結局、一番最後に残ったのは
12m(24MHz)でした。
昔から存在する所謂クラシックバンド(14/21/28MHz)は、流石に全世界的に
愛好家が多いと感じます。どのバンドに出てもQRMの嵐です。
それに比べて、WARCバンドの24MHzはどちらかというと地味な雰囲気で、
どの局も"ついでに"出ているような感じがします。実際、いつも聞こえるのは
常連局ばかりで、なかなかnew entityが伸びません。しかしこればかりは
相手が出てきてくれないと話にならないので仕方ありません。
(ちなみに、100e目はV85ブルネイ、101e目が9V1。ちょっと順序が・・・)
まあさておき、今夜はささやかに祝杯することにします。
やっと、10/14/18/21/24/28MHzの各バンドで、DXCC100を達成することが
できました!
まだCFMではなくWKDなので、正式なアワード取得条件ではありませんが、
自分の中では1つの区切りとして書き留めておこうと思います。
先日から、右側のプロフィール欄に、"My HF DX status"と称して、
昨年正月にHFでFT8を始めてからのDX局との交信実績を記したことに
お気づきの方はいらっしゃいましたでしょうか?
実は、昨年夏に、"DXCC100" をband-mixedで達成して、HFDXは最初の
登竜門をクリアしたので、いったんこれで落ち着くことにしようかと
思ったのですが、この時点では"WAC"も"WAS"も"WAZ"も中途半端な状態
でしたので、何か物足りない感じが否めません。
そこで、次の目標として、DXCC200とか更に上を狙っても良いのですが、
自分には流石にそこまでの情熱もお金も時間的な余裕もありません。
"シングルバンドDXCC"はどうだろうか?と思い、各バンドの交信実績を
集計してみたら、30m(10MHz)と17m(18MHz)の2つが100に手が届きそうな
感じでしたので、とりあえずこの2つのバンドを完成させることにして
今年に入ってから30mと17mは思惑通り100を達成することができました。
さあ、残りのバンドはどうするか・・・
すると、春先から14MHz以上の所謂"ハイバンド"のコンディションが上昇し、
この分で行くと、もしかしたら今シーズン中に10MHz以上のHF全バンドで
DXCC100が出来るかもしれない・・・と淡い期待を持って、6バンドDXCCに
チャレンジすることにしました。
しかし、ここからが大変でした。何しろ自分の設備はIC-7300(100W機)と
ヒョロヒョロのワイヤーアンテナだけ。一昔前のTS-480HX(200W機)も
一応持ってはいますが、これは200W局免許の為だけに持っている物なので、
デジタルI/Fがありません。それに、ATU(AH-3)が耐入力100Wまでのため、
200Wを入れると壊れてしまいますので、TS-480HXの出番がありません。
それに、オンエアできる時間も仕事の合間になります。
とにかく、無いものねだりをしても先に進みませんので、限られた環境で
どこまで出来るかチャレンジです!
アンテナは何度も張り替えましたが、結局最後まで自作品で通し、既製品は
一切使いませんでした。
無線機は、今月に入るまでは全てIC-7300、今月に入ってからはATU不要の
アンテナを2種類(21/24/28MHzの3バンド垂直DPと、24MHz専用のJ型ANT)
作って、TS-480HXも駆使してラストスパートしました。
(数日前まではオプションのTCXOも入れていなかったので、QRHしまくり
状態でした。「BJYのヤツ、今日も動いてるよ」と思った方、実はTS-480が
TCXO無しのノーマル状態だったのです。ゴメンナサイ…)
2か月前までは10m(28MHz)がまだ40程度しかありませんでしたので、10mは
今年中の達成は無理かな?と予想していたのですが、秋のDXシーズンで連日
ヨーロッパ方面のコンディションが良好になり、このバンドに注力した結果、
21MHzより先に100を達成してしまいました。結局、一番最後に残ったのは
12m(24MHz)でした。
昔から存在する所謂クラシックバンド(14/21/28MHz)は、流石に全世界的に
愛好家が多いと感じます。どのバンドに出てもQRMの嵐です。
それに比べて、WARCバンドの24MHzはどちらかというと地味な雰囲気で、
どの局も"ついでに"出ているような感じがします。実際、いつも聞こえるのは
常連局ばかりで、なかなかnew entityが伸びません。しかしこればかりは
相手が出てきてくれないと話にならないので仕方ありません。
(ちなみに、100e目はV85ブルネイ、101e目が9V1。ちょっと順序が・・・)
まあさておき、今夜はささやかに祝杯することにします。
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第43話:掲載予定の記事(無線ネタ)
今冬は例年になく寒いですね。
すでに立春を過ぎましたが、我が家の梅の木はまだ蕾が小さく、
昨年のような梅酒や梅干し作りはちょっと期待出来なさそうです。
さて、北京オリンピックも始まり、無線でも"BY1CRA/WO22"という
オリンピック特別記念局が連日QRVしてHFの空が賑わっています。
前回の記事でも書きましたが、昨年秋の台風の影響でANTマストが折れて
以来、まともなHFのANTを上げていなかったのですが、実は今冬の間も
寒さにめげずに(?)システムのグレードアップ化に向けて、ANT作りを中心に
いろいろ試行錯誤しておりました。
時系列に並べてみると、
・2021.09.xx アンテナマスト(釣竿)折れる
・2021.10.xx 7MHz用にツェップANTを製作
・2021.10.xx 1.8/3.5MHz用にロングワイヤー(逆L)ANTを仮設(5mH,32mL)
・2021.12.xx 上記ロングワイヤーANTのカウンターポイズを色々実験
・2022.01.xx 上記ロングワイヤーANTを少しグレードアップ(12mH,38mL)
・2022.01.xx 上記ロングワイヤーANTを1.8MHzに専用化
・2022.01.xx 7/14/28MHz用にウィンドムANTを製作
・2022.02.xx 28MHz用に細長デルタループANTを製作
・2022.02.xx TS-480HXでFT8(一部の周波数を200WでQRV)
・2022.02.xx KCJ Topband Contestに参加
・・・と、記事にしたい無線ネタが段々溜まってしまいました。
もちろん、これら全てのデータはしっかり残してありますので、
これから1つ1つ、記事にしてご紹介したいと思います。
それまで、少々お待ちくださいませ(汗)
すでに立春を過ぎましたが、我が家の梅の木はまだ蕾が小さく、
昨年のような梅酒や梅干し作りはちょっと期待出来なさそうです。
さて、北京オリンピックも始まり、無線でも"BY1CRA/WO22"という
オリンピック特別記念局が連日QRVしてHFの空が賑わっています。
前回の記事でも書きましたが、昨年秋の台風の影響でANTマストが折れて
以来、まともなHFのANTを上げていなかったのですが、実は今冬の間も
寒さにめげずに(?)システムのグレードアップ化に向けて、ANT作りを中心に
いろいろ試行錯誤しておりました。
時系列に並べてみると、
・2021.09.xx アンテナマスト(釣竿)折れる
・2021.10.xx 7MHz用にツェップANTを製作
・2021.10.xx 1.8/3.5MHz用にロングワイヤー(逆L)ANTを仮設(5mH,32mL)
・2021.12.xx 上記ロングワイヤーANTのカウンターポイズを色々実験
・2022.01.xx 上記ロングワイヤーANTを少しグレードアップ(12mH,38mL)
・2022.01.xx 上記ロングワイヤーANTを1.8MHzに専用化
・2022.01.xx 7/14/28MHz用にウィンドムANTを製作
・2022.02.xx 28MHz用に細長デルタループANTを製作
・2022.02.xx TS-480HXでFT8(一部の周波数を200WでQRV)
・2022.02.xx KCJ Topband Contestに参加
・・・と、記事にしたい無線ネタが段々溜まってしまいました。
もちろん、これら全てのデータはしっかり残してありますので、
これから1つ1つ、記事にしてご紹介したいと思います。
それまで、少々お待ちくださいませ(汗)
第42話:1年のシメは160mで米国本土と
昨年は、HFのFT8を始めたおかげで、交信局数が飛躍的に伸びました。
夏場までは月500~600局ペースで、このままいけば年間7000局もあるかも?
だったのですが、10月~12月は仕事やプライベートでほとんどQRVできず、
年間トータルは5600局ちょっとで終了しました。しかし過去の実績と比べれば
ダントツに変わりはなく、QSOだけでなくANT作りや実験も色々楽しんだり、
お金をかけずに充実したハムライフを満喫した1年でした。
さて、秋の強風でANTポールが折れて以来、臨時のロングワイヤーを上げただけの
仮設状態だったのですが、冬のコンディションも手伝って、ローバンドで遠方の
局がチラホラ聞こえてくるようになりました。
80m(3.5MHz)では、ヨーロッパやアフリカの局が、弱いながらも見えるようになり、
このうちEUロシアとフィンランドとの交信に成功しました。
160m(1.8MHz)では、アメリカ本土とEUロシアの局が見えるようになり、12/31の夜、
ようやくK7ZVとの交信に成功しました。
それにしても、私のRIGは100Wベアフット、ANTは地上高僅か5mのロングワイヤー。
こんな貧弱な設備で、よくローバンドDXができるものだと自分で感心します。
しかし、よくよく相手局の設備をQRZ.comで見てみると、BIG STATIONばかり!
特にANTの凄さに圧倒されます。これならQSOできることも確かに納得できます。
やはりローバンドでDXを狙うには、にわかな考えではNGで、アンテナシステムを
本気で考え直さないと次のステップには進めないようです。
これを今年の課題としたいと思います!
夏場までは月500~600局ペースで、このままいけば年間7000局もあるかも?
だったのですが、10月~12月は仕事やプライベートでほとんどQRVできず、
年間トータルは5600局ちょっとで終了しました。しかし過去の実績と比べれば
ダントツに変わりはなく、QSOだけでなくANT作りや実験も色々楽しんだり、
お金をかけずに充実したハムライフを満喫した1年でした。
さて、秋の強風でANTポールが折れて以来、臨時のロングワイヤーを上げただけの
仮設状態だったのですが、冬のコンディションも手伝って、ローバンドで遠方の
局がチラホラ聞こえてくるようになりました。
80m(3.5MHz)では、ヨーロッパやアフリカの局が、弱いながらも見えるようになり、
このうちEUロシアとフィンランドとの交信に成功しました。
160m(1.8MHz)では、アメリカ本土とEUロシアの局が見えるようになり、12/31の夜、
ようやくK7ZVとの交信に成功しました。
それにしても、私のRIGは100Wベアフット、ANTは地上高僅か5mのロングワイヤー。
こんな貧弱な設備で、よくローバンドDXができるものだと自分で感心します。
しかし、よくよく相手局の設備をQRZ.comで見てみると、BIG STATIONばかり!
特にANTの凄さに圧倒されます。これならQSOできることも確かに納得できます。
やはりローバンドでDXを狙うには、にわかな考えではNGで、アンテナシステムを
本気で考え直さないと次のステップには進めないようです。
これを今年の課題としたいと思います!
第37話:160mで太平洋、赤道越え!
G5RV(half)→ZS6BKW(full)→42m長のロングワイヤーに取り替えて2か月、
1.8MHz(160m)のFT8で、やっと、自分の電波が、海を越えて行きました。
太平洋越え・・・NL8F(アラスカ)Ur-17db My-09db
赤道越え・・・ZL3IO(ニュージーランド)Ur-19db My-23db
どちらのQSOも決して楽ではなかったですが、160m特有の長い周期のQSBの末、
信号の浮き上がりタイミングで、QSOに成功しました。
また、アラスカからは予想外に良いレポートをもらい、このバンドでも北米は
受信より送信が優勢であることを初めて知りました。
私にとって160mは、中波そのもの。海外DXなど、ずっと夢の世界でした。
ローバンドで活躍するDXerの目線で見れば、普通の事なのかもしれませんが、
160mビギナーの私にしてみれば、たった100W+LWで自分の中波の電波が、
遥か大海を越えて何千kmの旅をしたことに、まるで開局当時の初DXのように、
おおいに感動を覚えました。
とりあえず、160mはこれでやっと3大陸、
WACまでの道のりはまだまだ遠いですが、チャレンジ精神で臨んで行きたいと
思っています。
1.8MHz(160m)のFT8で、やっと、自分の電波が、海を越えて行きました。
太平洋越え・・・NL8F(アラスカ)Ur-17db My-09db
赤道越え・・・ZL3IO(ニュージーランド)Ur-19db My-23db
どちらのQSOも決して楽ではなかったですが、160m特有の長い周期のQSBの末、
信号の浮き上がりタイミングで、QSOに成功しました。
また、アラスカからは予想外に良いレポートをもらい、このバンドでも北米は
受信より送信が優勢であることを初めて知りました。
私にとって160mは、中波そのもの。海外DXなど、ずっと夢の世界でした。
ローバンドで活躍するDXerの目線で見れば、普通の事なのかもしれませんが、
160mビギナーの私にしてみれば、たった100W+LWで自分の中波の電波が、
遥か大海を越えて何千kmの旅をしたことに、まるで開局当時の初DXのように、
おおいに感動を覚えました。
とりあえず、160mはこれでやっと3大陸、
WACまでの道のりはまだまだ遠いですが、チャレンジ精神で臨んで行きたいと
思っています。
プロフィール
HN:
hezhi
性別:
男性
自己紹介:
無線と自然と夜空の星をこよなく愛するアナログおやじです。
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2025-0506) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m : remain AF (Cfm)
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 28/
40m : 38/
30m : 37/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 30/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 49/49
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 205/231
160m : 13/14
80m : 81/93
40m : 139/156
30m : 131/151
20m : 124/144
17m : 138/157
15m : 147/167
12m : 122/143
10m : 139/157
アマチュア無線は学生時代からやっていますが、最近ではUHFの
移動運用に加えてHFのDX(Digital Mode)の面白さにハマっています。
My HF DX status (2021-0101 to 2025-0506) (FT8)
WAC
160m : remain SA, AF
80m : remain AF (Cfm)
80m-10m : completed (Wkd)
WAZ (cfm/wkd)
mixed : 39/40
160m : 14/
80m : 28/
40m : 38/
30m : 37/
20m : 36/
17m : 38/
15m : 37/
12m : 36/
10m : 37/
WAS (cfm/wkd)
mixed : 50/50
160m : 7/
80m : 30/
40m : 47/48
30m : 46/46
20m : 49/49
17m : 50/50
15m : 50/50
12m : 50/50
10m : 50/50
DXCC (cfm/wkd)
mixed : 205/231
160m : 13/14
80m : 81/93
40m : 139/156
30m : 131/151
20m : 124/144
17m : 138/157
15m : 147/167
12m : 122/143
10m : 139/157
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